これも時代。ボタンひとつで本物の炎が灯るキャンドル・ガジェット

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  • author Andrew Liszewski - Gizmodo US
  • [原文]
  • たもり
これも時代。ボタンひとつで本物の炎が灯るキャンドル・ガジェット
Video: LUMOS CANDLE/YouTube

ワンクリック・フレイム。

簡単かつ安全な方法でキャンドルに火を付けたいなら、10ドルほどの安いバーベキュー用ライターを使えばいいもの。でも生活のあらゆる面で最上級の便利さを求めるなら、ボタンを押すだけでキャンドルの芯を自動点火してくれるLumos Candleという製品がありますよ。

ロウソクに火を付けるためだけのガジェットって…と技術過多な感じは否めませんが、ガジェット好きにはそこが面白い点と言えそう。

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Photo: Lumos Candle/Indiegogo

コースターに乗せてボタンを押すとあら不思議

Lumos candleのキャンドルはソイワックスでできており、取り替え可能。バニラ、フレッシュ・ラベンダー、クリーン・コットンなどの香りが用意されていて、綿糸の代わりに木材質芯を使用しているものの、他のアロマキャンドルと同じように点火して燃えます。このキャンドル自体は「昔ながら」のマッチやライターを使う方法で火を灯すこともできますが、そうするためにLumosスターターパックに58ドルを払うわけではありません。

Lumos candleを特製キャンドルコースターのLumos padに乗せてボタンを押せば、芯が自動点火されて本物の炎が灯ります。燃焼時間はおよそ40時間。コースターは充電式なのでコンセントにつながれることなく、キャンドルはどこでも置けるとか。

製作者は、USBケーブルで充電するだけでコースターのバッテリーは4カ月以上持つと語っています。しかし、それは1日に4回キャンドルを灯した場合のこと。初めはボタンを押すだけで本物の炎を灯せるキャンドルという目新しさに、4回よりも頻繫にボタンを押してしまいそう…。

クラウドファンディングの目標額は達成済み

Lumos Candleのシステムには理論上の利点がいくつかあります。マッチやライターを探す必要や、ガラス瓶の底近くまで燃やされた芯に点火しようとして指を焼けどする危険性がなくなります。でも、それらがアロマキャンドル業界の繁盛を邪魔してきた本質的な問題でないのは明らかです。Lumos Candleは確かに住空間にとって必要ではないアップグレードですが、どういうわけか既にIndiegogoでの目標額を達成しています。

Lumos padには専用のキャンドルしか使えないので、思い切って6種類すべての香りを選べるお得なセット(Lumos padにキャンドル6つついて144ドル)を選んだ方が良いかもしれません。つまり、Lumosのキャンドルが切れたからといって代わりに市販のキャンドルを使うというわけにはいかないのです。Lumosでのみ販売しているため、ほとんどのクラウドファンドされた製品や企業がそうであるように、もし同社が財政上の障害にぶち当たったら、マッチを使って火を灯す生活戻ることを余儀なくされるのが、若干心配なところ。

それでもこれからの季節、少し気が早いですがギフトにも良さそう。

Source: Indiegogo via New Atlas, YouTube

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