Razerラップトップに限定ホワイトモデル登場。ゲーミングっぽくないスマートな1台

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Razerラップトップに限定ホワイトモデル登場。ゲーミングっぽくないスマートな1台
Image: Razer

ロゴの緑すら封印。

11日、ゲーミングデバイスメーカーRazer(レイザー)から、ゲーミングラップトップRazer Blade 15」のホワイトモデルが発表されました。Razerのラップトップでは初の白色です。

意識して考えなくとも、「このブランドのガジェットはだいたいこういう色」という認識が我々ユーザーの中にはありますよね。予想外な色を出した時にハッと「このメーカーがこの色...新しい!」と気づかされるものです。Razerを象徴するカラー・デザインはなんといっても黒を基調に緑のラインが走るというものです。そんな中Razerのラップトップにホワイトが出たと聞いて驚いた人も多いのではないでしょうか。トップ画像を見てください、これがRazerというのが新鮮じゃないですか。これまでは図書館やミーティング室やカフェにマックのシルバーラップトップが並ぶ中、ブラック+グリーンのラップトップで「俺、ゲーマーです」とアピールしているような格好にならざるを得なかったわけですが、ホワイトなら完全に溶け込めますね。

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Image: Razer

つい先日、Surface ProそしてSurface LaptopのブラックバージョンをMicrosoftが発表した直後ですが、Razerによるこの「マーキュリー・ホワイト」エディションは限定版となっています。ブラックで知られていたメーカーがホワイトを出し、シルバーで知られていたメーカーがブラックを出す。なんとも面白いスイッチですね。どちらもそれぞれの色がブランドと結びついていたため、今回の新色発表は単純に「新色出たね〜」以上のニュースとなっています。

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Image: Razer
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Image: Razer

イベントではRazer Blade 15にイーサネット端子がついた新しいベースモデルも発表されました。小売価格は1600ドル(約17万9560円)。他のバージョンは最低でも2200ドルはすることを考えるとこれはありがたい価格です。もちろん、値段が下がったことで、ディスプレイは1080p 60Hzディスプレイ、128GB SSD、1TB HDDとスペック面の妥協は出てくるわけですが、1080p 144Hzで512GB SSDのモデルと比べると600ドルも安くなることを考えれば需要はあるでしょう。しかしこのベースモデルにはホワイトバージョンはありません

ホワイトを手に入れるお値段は2200ドル(24万6896円)から。人と違ったものを手に入れるには、それだけの値段を払わないといけないですよというRazerのメッセージ、しかと受け取りました。

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