ライフハッカー[日本版]より転載
本日ついに新型MacBook AirがAppleから発売されました。
Retina DisplayやTouch IDなど、従来のユーザーが望んでいた機能が盛りだくさんで、購入を検討している人も多いでしょう。そんなMac Book Airですが、USB端子も従来のType-AからType-Cに変更。Mac Book 12インチなどをはじめ、最近のパソコンはType-Cのみを採用しているものも見かけるようになりましたね。
データのやり取りが早くなったり、モバイルバッテリーで充電できたりとすごく便利になるんですが、マウスやUSBやインターネットのLANなどはType-Aのままで接続できなくなるという問題も発生。そこで必要になるのが、変換ハブです。

8in1の多機能変換ハブは、以下の8つのポートが搭載されています。
・USB 3.0 ×2
・HDMI
・VGA
・1000M Ethernet LANポート
・SDカードスロット
・microSDカードスロット
・USB-C電源充電ポート(Thunderbolt 3ポート互換)
仕事やプライベートで使いたい端子にほぼ対応しているといっても過言ではありませんので、これ1つですべてがまかなえちゃう優秀さ。
使わないときは円盤のようにケーブルもしまっておけます。これなら持ち運ぶ際に絡まることもありません。
金額は6,899円ちょっと張りますが、コンパクトで持ち運びやすく、なおかつ8 in 1の多機能ということで1つ用意しておくと便利でしょう。ちなみにポートの種類が少し限られますが、5 in 1のタイプもあり、こちらは2,899円とだいぶお手頃ですよ。
なお、以下の表示価格は執筆現在のもの。変更の可能性もありますので販売ページをご確認ください。
Source: Amazon.co.jp