買わない理由がなくなった? 防水で4G通信に対応した新型Kindle Paperwhiteが予約開始

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  • author 島津健吾
買わない理由がなくなった? 防水で4G通信に対応した新型Kindle Paperwhiteが予約開始
Image: Amazon.co.jp

ライフハッカー[日本版]より再編集して掲載

ついに2018年11月7日からAmazonが新型Kindle Paperwhiteが販売開始となりました。

新型Kindle Paperwhiteの発表から2週間ほど前にKindleを買ってしまった私にとって、新型の発表はまさに寝耳に水。しかも、マイナーチェンジではなく、大幅な変更がなされています。

これ、結論から言えば、「買い」でしょう。

では、どんな点が変更したのかを、ご紹介していきたいと思います。

Kindle Paperwhiteとは?

Image: Amazon.co.jp
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電子書籍に特化したKindleデバイスは、Kindle、Kindle Paperwhite、Kindle Oasisの3種類が用意されています。それぞれ価格やスペックがまったく異なるのですが、Kindle Paperwhiteはその中でも中級モデル。解像度や価格、容量の面からも、非常に使いやすいタイプでした。

Kindle Paperwhiteがついに防水に

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今回の新型Kindle Paperwhiteでもっとも大きな変更点が、防水に対応したということ。今までは、Kindle Oasisのみが防水に対応していましたが、29,980円〜という結構お高めな価格帯で、なかなか手の出しづらいアイテムではありました。

でも、新型Kindle Paperwhiteが待ちに待った防水対応に。13,980円〜という納得できる価格帯で、ついにですよ!

今までのKindle Paperwhiteは、水に対する耐久性の面から言えば、紙の本と変わりません。落としたら、終わりです。

Amazonは、そんな弱点をついに埋めてくれたんですよね。これはとっても大きい変更。やっぱり、お風呂でゆっくりと本を読みたい…が叶います。さらに、IPX8を採用し、水の中に落としても大丈夫というレベル。これは、長風呂を覚悟しないといけないかな。

しかも、Oasisより数グラムほどですが軽く、Wi-Fiモデルで182g、Wi-Fi + 無料4Gモデルで191g。読書中ずっと手で持ち続けることを考えると、少しでも軽くなってくれたのは嬉しいことですね。

解像度や画面サイズの違いはなし

Image: Amazon.co.jp

iPhoneやAndroidデバイスは、毎年のように解像度や画面サイズが変わりますが、新型Kindle Paperwhiteは旧型から変更はありませんでした。私も旧型を使って2週間使っていますが、正直解像度はあまり気にするところではないですね。

ただ、内蔵LEDライトが4つから5つに変更に。その分明るさが増しているので、より見やすくなっていることを期待しています。

デザイン面は変更あり

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画面サイズも変更はありませんでしたが、ベゼルとスクリーン部分に段差がなくなりました。今まではあったんですよね、段差が。段差がなくなった理由として考えられるのは、防水に対応したということでしょう。段差あったら水が入ってしまう可能性もありますしね。

通信方式4G対応

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これはめちゃくちゃ大きい。今までのKindle Paperwhiteは無料で3G回線が使えたのですが、新型は4Gに対応。これは上位機種のKindle Oasisにも搭載されていない、Kindle初の機能です。

スマホでも3Gと4Gの通信速度に大きな違いがあるように、Kindleの3G回線もやっぱり遅いです。本は割と容量が大きいので、やっぱり時間がかかってしまうんですよね。Wi-Fiがある環境でダウンロードしておけばいいんですが、だいたい本を読みたくなるシチュエーションって移動中だったり。

つまり、電車や新幹線、バスといったWi-Fiがない環境だったりするんですよね。だから、4Gは心強いし、やっとこれで本当に使えるKindleになったという感じがします。

容量は8GBと32GBに

Kindleは常に容量との戦いです。特に漫画をよく読むという人は、32GB以上ないとすぐに容量をオーバーしてしまうはず。旧Kindle Paperwhiteは、通常の4GBモデルと漫画モデルの32GBの2つでした。新型は、8GBと32GBの2種類になっており、8GBモデルならマンガが約130冊、32GBモデルなら約650冊、書籍なら数千冊保管することができます。4GBのモデルはなくなってしまいましたが、長く使うことを考えるとやっぱり32GBの方が安心?

結局、買いなのか?

新型Kindle、やっと多くの人が望んでいた機能が搭載され、完璧とも言えるデバイスになりました。防水対応と4G対応は、待ち望んだ機能ですからね。

もうこれで新型Kindleを買わない理由はなくなったのではないでしょうか? 発表前に旧モデルを購入してしまったことが本当に悔やまれる…。

新型Kindle Paperwhiteは、現在、Amazonにて販売中ですので、購入を考えている人はのぞいてみるといいですよ。

なお、以下の表示価格は執筆現在のもの。変更の可能性もありますので販売ページをご確認ください。モデルによっては2018年12月以降が発売予定のタイプもありますので、欲しいモデルの詳細をチェックしてくださいね。タイプなどの選択も以下の販売ページより。

※一部加筆修正しました(2018.11.12)

Source: Amazon.co.jp

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