自動で伸縮する新しいライトセーバーのおもちゃの特許が出願中。『スター・ウォーズ』の遊園地向け?

  • 7,071

  • author 傭兵ペンギン
自動で伸縮する新しいライトセーバーのおもちゃの特許が出願中。『スター・ウォーズ』の遊園地向け?
Image: WDW News Today

とても気になる。

映画『スター・ウォーズ』を象徴すると言っても過言ではない武器「ライトセーバー」。公式・非公式を含めさまざまなおもちゃ/レプリカが映画でのかっこよさを再現しようと試みられてきましたが、今回新たな方式のライトセーバーのおもちゃ向け特許が出願されました。

どうやら自動で刃が飛び出るらしい

WDW News Todayが報じた内容によると、今回のライトセーバーの特許は「Sword Device with Retractable, Internally Illuminated Blade(内部が発光する伸縮式の刃を搭載した剣状装置)」という名前でディズニーが出願したもの。

出願内容を見ると、ボタンを押すとLEDが搭載されたベルトがモーターによって柄から飛び出して光る刃を形成し、再びボタンを押すと柄に戻るというまさに映画そのまんまのの挙動するらしい(もちろん人の手を切り落としたりはできないですが)。

また、最近のおもちゃでの傾向を見る限りおそらく、刃の出し入れの時に音がなったり、振ると音がなったりする機能ももちろんあるのでしょう!

今まで出ている伸縮式のライトセーバーのおもちゃは手首のスナップで刃が飛び出て、それを手動で戻すというようなものが多いのですが、今回のものは自動なのが凄い。旧来の伸縮式おもちゃは柄にライトが入っていてぼんやりと光る程度でしたが、この新しいタイプでは、刃自体にLEDが入っているので、かなり光りそうですね!

機能性の高さゆえ、ごっこ遊びには向いてないかも…?

旧来の伸縮式おもちゃはシンプルな構造故に廉価で頑丈だったので、(本当は推奨されてはいない)ちゃんばら遊びができましたが、今回のものは中のメカがデリケートそうなのでちゃんばら遊びには向かないし、若干価格も高いものとなるかもしれません。

さらに再現性を重視した高級なレプリカと比べると、伸縮のためのメカを内蔵しなきゃいけかったりする関係で柄がでかくなってリアルさに劣る可能性もあるでしょう。それにしたって刃が自動で伸縮するというギミックはかなり熱い!

WDW News Todayは、2019年末にカリフォルニアのディズニーランド内にオープンする予定のテーマパーク『スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ』に合わせて製品化するのではないかと言っていますが、いつ商品化するかといった詳細は不明。

まだ特許が出願されただけなので場合によっては商品化しない……という可能性もありますが、これはぜひ実現して欲しいですね!

Source: WDW News Today,WIPO