合体・変形してIoT機器も操れる。プログラミングが楽しめる知育ロボット「Qbee」

  • author 岡本玄介
合体・変形してIoT機器も操れる。プログラミングが楽しめる知育ロボット「Qbee」
Image: Hiwonder Qdee/YouTube

工作魂もプログラミングセンスも育んでくれそうです。

自分で組み立てて、プログラミングが学べる知育玩具はあれこれありますが、どれも個性的で面白いものばかりです。

そんな中、また新たなプログラミング・ロボット「Qdee」が登場。現在KICKSTARTERにて72万円のゴールを大きく超え、執筆時には410万円ほどの出資金が集まっています。

人気の秘密はどこにあるんでしょうか?

Video: Hiwonder Qdee/YouTube

ヴィジュアルが硬派

『WALL-E』を想起させる顔と、無骨で頑丈そうなボディー。それにショベルカーやブルドーザーみたいなガテン系のメカならどんなものにも合体・変形できる辺りが質実剛健でタマりません。それに大振りな可動部が、ただ動くだけのロボットと違い「仕事してるぞ!」って感じなのもイイですね。

ではもう1本、別の紹介動画も見てみましょう。

Video: Hiwonder Qdee/YouTube

シンプルなのに拡張性も高い

ブロック・コーディングでプログラミングは簡単。スマートフォンで操作ができる上、心臓部であるmicro:bit基板パーツがブルートゥース接続でゲームのコントローラーにもなり、ロボットそのものをコントロールすることもできるのは斬新です。

レゴとも相性が良く、組み合わせれば拡張性は無限大。タブレット端末からロボットを経由すれば、スマートホーム家電の操作だってできてしまうんです。

STEAM(科学、技術、工学、芸術、数学)に興味を持っている子供たちには超うってつけですし、もし飽きてもIoT機器を操作するハブにしても良いかもしれません。

始めるにはお手頃な値段

今なら基本キットがおよそ5,500円から、micro:bit同梱キットが約11,100円から出資できるようになっています。KICKSTARTERでは作例がいくつもあり、どのタイプも作ったら面白そうに見えます。開発チームの写真からは、香港の若者たちによるフレッシュな感覚が活かされていることもわかります。

義務教育でもプログラミングを教えるようになった今だからこそ、手に入れたい一台ですね。

Source: YouTube (1, 2) via hackster.io, KICKSTARTER

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