2018年ギズ編集部が買ったもの:イヤホンの洗濯に悩んだ年

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  • author amito
2018年ギズ編集部が買ったもの:イヤホンの洗濯に悩んだ年
Photo: amito

誤字じゃ、ありません。

今年はイヤホンに恵まれなかった年でした。まさか3台も不幸に見舞われるなんて...。事の発端は去年から愛用していたAirPods。妻に貸したところ、外を散歩中に右側をドブに落とされてしまったのです。しかも耳から落ちたわけではなく、道に迷ったお婆さんに道案内しようとして耳から外したときに手から落ちたんですって。なにこの誰も悪くない悲劇。

このAirPodsは一度音が出なくなったものの、のちに乾燥が進んで復活を果たすのですが、これがきっかけで他のワイヤレスイヤホンも試したくなってしまったんです。ちょうどAirPodsは遮音性が悪く、電車の中で不便だなぁと思っていたので。ということで僕が今年買ったイヤホンたちを紹介します。

SHUREのイヤホンをワイヤレス化「OKCSC DD4C」→水没

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Image: OKCSC / Amazon

もともとSHUREのSE215という有線のイヤホンを持っていて、高音質でとても気に入っていました。リケーブル(ケーブル交換)ができる機種なのですが、このケーブル部分をワイヤレスモジュールに交換するという選択肢があるんです。SHURE純正のワイヤレスモジュールも発売されているのですが、Amazonを覗くとサードパーティから5,000円以下のお手頃なものがたくさん。試しに2,200円の「OKCSC DD4C」を購入してみたのでした。

高音質と言われているAACなどのコーデックには対応しておらずSBCでの再生なのですが、結構いい音でびっくり。耳が肥えてないからですかね? なんにせよ、遮音性もいいので電車通勤で便利に使っていました。

ところが、これも水没。ズボンのポケットに入れたままお洗濯ですよ...これは完全に僕が悪い。2,200円のワイヤレスモジュールはともかく、SE215は1万円強する高級めなイヤホンです。ほんとうにツラかったです。

最強コスパの「JBL T110BT」→水没

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Image: JBL / Amazon

1万円強のイヤホンを水に沈めてしまった男が次に考えるのは、安さ。この際音が出ればなんでもいい!と思って見た目だけで買ったのが「JBL T110BT」です。お察しのとおり、デザインがBeats Xそっくり。夜道でリモコンのLEDがピカピカ光ることを除けば、非常にかっこよいイヤホンです。そしてなんと3,000円を切るお値段、さらに期待を裏切るいい低音!耳のそばでボヤボヤ鳴るような低音ではなく、喉元に刺さるような締まった音がするんです。これはいいモノを見つけた、と歓喜していました。

まぁ、また洗濯しちゃったんですけどね

結局のBeats X→現役

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Photo: amito

そんな経緯があり、結局はBeats Xを使っています。AirPodsと同じW1チップ搭載なので、やっぱり接続の切り替えがとてもラクですね。Lightningで充電できるのもうれしい。ケーブル長すぎないか?と思いましたが、左右のイヤホンが磁石でくっつくようになっていて、首から下げたときにバランスがいいんですねぇ。よく考えられてるなぁと思いました。接続はAACなので、SBCと比べれば遅延も少なくて安心です。

新型が出るまでは、どうにか洗濯しないように使っていきたいと思います。

ついでに買ったもの「COMPLY」のイヤーピース

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Photo: amito

今年はイヤホンのイヤーピースを替える楽しさに気づいた年でもありました。僕は耳の形がおかしいらしく、完全ワイヤレスイヤホンが軒並み耳に合わなかったり、カナル型のイヤホンも外れやすかったりします。それで今年はじめてトライして今も愛用しているのが「COMPLY(コンプライ)」というメーカーのイヤーピース。低反発ウレタン素材で耳にフィットし、遮音性のみならず音質も良くなります。いや、音質はどうでしょう、プラシーボの可能性はあります。でもいつものイヤホンが1,000円弱でイメチェンできるので、COMPLYに限らず試してみることをオススメします。

ここに書いていないものも含めると4つほどイヤホンを買った年でした。来年の抱負としては、噂がありそうでまだないW2チップのAirPodsやBeats Xを手に入れたいですね。服のポケットにイヤホンを入れちゃだめ、ぜったい。

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