Appleに元TeslaデザイナーAndrew Kim氏が加入

  • author 塚本直樹
Appleに元TeslaデザイナーAndrew Kim氏が加入
Image: Nadezda Murmakova/Shutterstock.com

どんな分野で活躍するのかな?

Tesla(テスラ)でデザイン・シニアマネージャーを務めていたAndrew Kim氏が、Apple(アップル)へ転職しました。

Kim氏はTeslaに在籍していた2年間、クロスオーバーSUVの「Model Y」や、スポーツクーペの「Roadster」、牽引型トラックの「Semi」など、さまざまな車両をデザインしていました。そのなかには販売されなかったモデルもあるとのこと。

Appleといえば独自の自動車開発プロジェクト(Project Titanや、Special Projects Groupなどと呼ばれる)を進めていると長らく言われています。Teslaから移籍するKim氏は、このプロジェクトに参加するのではないかと噂されているわけです。

さらにKim氏は、Teslaに移籍する前にはMicrosoft(マイクロソフト)にてMRヘッドセット「HoloLens」のプロジェクトにも携わっていました。AppleはARプラットフォーム「ARKit」を展開しているだけでなく、独自のARグラスを開発しているとの噂もあります。

Kim氏のLinkedInを見る限り、肩書きは「Designer」としか書かれていないため、自動車プロジェクトに参加するのか、ARデバイスの開発に参加するのか不明です。

Appleの自動車開発プロジェクトについては、一時は自動運転ソフトウェア開発へとシフトしたという報道がありましたが、一方では、実際の車両開発に着手しているという噂もくすぶっています。どちらにしろ、移籍したAndrew Kim氏が活躍する機会は多そうです。

Source: 9to5Mac, LinkedIn

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