Netflixのマーベル作品はこれから一体どうなってしまうのか?

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  • author James Whitbrook - Gizmodo io9
  • [原文]
  • 傭兵ペンギン
Netflixのマーベル作品はこれから一体どうなってしまうのか?
Image: Leonard Zhukovsky / Shutterstock.com

続きの展開はどうなるやら。

『アベンジャーズ』の続編も楽しみなマーベルの映画世界、マーベル・シネマティック・ユニバースの一角として作られたNetflixオリジナルのマーベル・ドラマ『デアデビル』のシリーズ終了が突如として発表されました。

先月末に終了が発表となったカンフーヒーロー『アイアン・フィスト』と超鋼黒人ヒーロー『ルーク・ケイジ』に続き3本目。

こちらも他の作品と同じく、ショーランナー(現場責任者)の交代などいろいろあり、エピソードを短くしたいNetflixと、ちゃんと長くやりたいマーベル側との間で不和があったからでは…といった予想をThe Hollywood Reporterが報じています。ただ、打ち切りの明確な理由に関しては不明。

『デアデビル』のシーズン3はかなりの高クオリティであったと同時に、比較的きれいに終わっていた部類ではあるので、なんとか納得出来なくはない…。しかし、かなり人気のシリーズであり、まだまだストーリーは終わっていないので続けてほしかったというのが正直なところ。ボロボロになって鼻血を流すマットがもう見れないなんて……!

ただ、とりあえず配信権に関してはNetflixがしばらく持ち続けるというニュアンスの内容がNetflix側の表明には書いてあるので、Netflixで過去のシーズンが見れなくなるということは当分なさそう。

気になるのは今後の展開。『アイアン・フィスト』と『ルーク・ケイジ』の打ち切り発表のタイミングでは、ディズニーの配信サービス「Disney+」で続きが展開されるかもなんて話を書きましたが、一カ月経った今も一切アナウンスはなく、ただ突然の打ち切りといった状況。このままいくと、すでに製作が始まっている『パニッシャー』と『ジェシカ・ジョーンズ』の新シリーズも、その配信をもって終了となる可能性が高いようにも思えてきます。

Disney+が大人向け作品を展開しないという話もあるので、そんな都合で無理なのだったら、せめてディズニーが買ったフォックスが一部を持つHuluでどうにか配信して欲しいところ。

Netflixのマーベル作品は他のマーベル・シネマティック・ユニバース作品との繋がりは弱かったものの、そのおかげで他作品とはまた一味違う独自の雰囲気を作り出していました。それだけに、このまま終わらせてしまうのは実にもったいない。

どうにか、どうにかストリートのヒーローたちの活躍がまた見れることに期待します。とにかく、当面は『パニッシャー』と『ジェシカ・ジョーンズ』の新シリーズを楽しみにしておきましょう。


Source: The Hollywood Reporter

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