iPad Proを「タテ」にサブディスプレイ化。神アプデ後の「Duet」で作業スペースはさらに広がる

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  • author 塚本直樹
iPad Proを「タテ」にサブディスプレイ化。神アプデ後の「Duet」で作業スペースはさらに広がる
Photo: 塚本直樹

この記事も、このシステムで書いています。

最近はフリーランスやノマドなど、自由な働き方が広まりつつあります。そんな会社やオフィスに縛られない働き方では、作業効率がなによりも大切。私の場合はMacBook ProとiPad Pro、そして「Duet」を組み合わせることで、強力なデュアルディスプレイ環境を実現しています。

まずDuetとは、iOS向けにリリースされているiPadをサブディスプレイ化するアプリです。macOSやWindows向けアプリと組み合わせることで、デスクトップ領域を拡張することができます。さらにDuetは先日のアップデートにて、ハードウェア・アクセレーションに対応。それなに?って感じですが、つまりは解像度感、レスポンスなどが圧倒的に改善されたんです!

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Photo: 塚本直樹

これが私の作業環境なのですが、「15インチMacBook Pro」のとなりにタテに「11インチiPad Pro」を設置することで、デュアルディスプレイとして利用しています。iPad ProにはSlackやTwitterクライアント、そして動画を垂れ流ししているのですが、動画の遅延感もほとんどなし。快適そのものです。

一方、現在はUSB-C接続のドングルを使うサブディスプレイ化アプリ「Luna Display」が盛り上がっています。私もこちらの製品を手に入れてテストしているのですが、なんとLunaは記事執筆時点ではiPadでのタテ画面表示に対応していないのです。またDuetはドングルでUSB-Cポートを1つ消費する必要がないので、私は現時点ではDuet一択かな〜といった印象です。

もちろんLuna Displayも今後の縦画面のサポートを宣言していますし、デュアルディスプレイの最適解は刻々と変わることでしょう。それにしても、なんとも便利な時代になったものです。


Source: duet

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