油まみれのダクトから瀕死の男性を発見。サンタ…ではない、その正体とは?

  • 24,023

  • author Catie Keck - Gizmodo US
  • [原文]
  • 中川真知子
油まみれのダクトから瀕死の男性を発見。サンタ…ではない、その正体とは?

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カリフォルニア州サンロレンツォにある中華料理店を強盗しようとしたと思われる男性が、金属のダクトに2日間も閉じ込められ、瀕死の状態で発見されました。

アラメダ軍保安官事務所が公開した写真(上)でわかる通り、男性はダクトの中で身動きが取れない状態でした。保安官がFacebookに公開した情報によると、助けを呼ぶ声を聞いた近隣男性が発見したようです。

通報した男性は、近所にある休業中の中華料理店から助けを呼ぶ声を聞いたそうです。最初に現場に到着したひとたちが、レストランの通気口から声が聞こえることを突き止めました。はしごを伸ばして様子を伺うと、29歳の男が油まみれの板金ダクトの中で身動きが取れなくなっているのが見えたそうです。

男を発見したイゴール・カンポスさんは、KGO-TVのインタビューに「ずっと声が聞こえてきていて、私は『誰かいるのだろうか?』と考えていました」と答えました。

男を救出するために地元消防士がやってきましたが、約1時間もかかったのだとか。男は脱水症状をおこしており、切傷打撲でも苦しんでいたとのこと。保安官によると、「救出が1日でも遅れていたら命はなかった可能性がある」とのこと。現在、男は地元の病院に搬送され、治療を受けています。

この男に強盗する意図があったのかは不明で、侵入と荒らしの捜査が進められています。

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