来年はこうなる?! Microsoftのこれからをある人物が大予想

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来年はこうなる?! Microsoftのこれからをある人物が大予想
Photo: Alex Cranz (Gizmodo)

12月に入るやいなや、来年の話がしたくてたまらなくなりますね。来年はどんなガジェットがでるのかなー。来年はアレがでるのかなー。来年こそはアレを買い換えようかなー。

そんな来年の話にぴったりの本が、先日発売されました。長年Microsoftを追い続けているBrad Sams氏が、Microsoft(マイクロソフト)の今後のロードマップを記した本『Beneath a Surface』。本書についてMicrosoftはノーコメント&著者のSams氏自身も確かなロードマップとは言えないと釘をさしてはいますけど、ちょっと見てみましょ。

廉価版Xbox One

Xbox One Sを中古で安く探しているなんて人に朗報。Xbox Oneに廉価版がでるらしいですよ。Sams氏の予想では、来年リリースされるXbox Oneは2モデル。両モデルともに4K対応のXbox One Sのリビジョンモデル。うち1つは、2016年発売のXbox One Sに近いながらも、価格が下がるとか。

Surface Studioとディスプレイ

Surface Studioが2,999ドルで発表された時、Sams氏はディスプレイだけならいくらなのかをMicrosoftに質問していました。Microsoftの回答は2,000ドルで、Sams氏はこれを高すぎると評価。しかし、Sruface Studioの今後は明るいと氏が考えるのは、2020年にSurface Studio第3世代がリリースされるから。Surface Hubの存在もあり、今後のStudioはよりモジュラー的なアップデートになっていくと考えられます。つまり、消費者が必要なところだけ、必要なときに購入できることで、ディスプレイの高価格問題も解決されて、より普及するだろうと。

2画面Surface

Surfaceシリーズに2画面端末がでるという噂は前からあります。2画面端末は、Microsoftが10年以上取り組んでいるプロジェクト。最新の噂では、Andromedaというコードネームの存在が確認されています。これ、今年でるって噂でしたが、Sams氏の予想は来年後半。LTE対応のポケットサイズ端末というのが、最初の予想でしたが、もっと大きくなるだろうと今は予想をアップデートさせています。ただ、このプロジェクトは終了したという報道もあるので、さて。

新デザインのSurface Pro、USB-C付き

さんざん噂されてますから、ほぼ確実と言いたい新デザインSurface Pro。Surface Goによせた外観(薄ベゼルでゆるい曲線の端末)に、USB-Cがつくって話です。Sams氏いわく、Surface Laptop 2とSurface Pro 6にUSB-Cがついていないのは、プロダクト担当のPanos Panay氏の独断によるものだとか。技術的制限ではないので、新モデルにはついて当然だろうと。

AMD採用のSurface Laptop

インテルのx86チップセットの生産遅れから、Surfaceの生産にも遅れがでるという話がありますが、Sams氏はインテル以外の会社とタッグを組む可能性を示唆。インテル最大のライバルAMDですね。そもそも初代Surface、Surface RTはARMベースのプロセッサを採用するも、インテルとの関係性から、その後、インテルチップを使っているMicrosoft。Surface GoもクアルコムではなくインテルのPentiumが採用されています。とはいえ、来年第4四半期のリリースが予想されるSurface LaptopにはAMDの可能性があるというのがSams氏の見方。