IDデザインの名工房イタルデザイン×GT-R。約1億2800万円の「Nissan GT-R50」

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  • author 武者良太
IDデザインの名工房イタルデザイン×GT-R。約1億2800万円の「Nissan GT-R50」
Image: 日産自動車ニュースルーム

これは見事なエキゾチックジャパン&イタリア!

オリジナルのNissan GT-Rのマッシブさもいい。でもイタルデザインが磨き上げた「Nissan GT-R50 by Italdesign」もまたかっこいいよね…。憧れちゃうよね…。

Video: Nissan/YouTube

今年6月にプロトタイプが公開されていた車両でしたが、ついに、日本国内でも受注開始です。お値段は99万ユーロからで、日本円にすると約1億2800万円。しかも税抜き! まずは宝くじ買わなきゃ!

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Image: 日産自動車ニュースルーム

Nissan GT-R50 by Italdesignの名前の由来は、GT-Rとイタルデザインの生誕50周年を迎えることを記念してのことですって。直線基調で大胆に面を切り取るテイストは、創業者であるジウジアーロらしさでいっぱい。

そうそう、イタルデザインってみなさまはご存知でしょうか。イタリアのインダストリアル(ID)デザイン工房で、コーチビルダー・カロッツェリアとしてクルマの外装デザインを担当し続けてきた会社なんです。

代表作はエスプリ(ロータス)、デロリアン(DMC)、アルシオーネSVX(スバル)や、レクサスの礎となったアリスト(トヨタ)などなど。他にもグループ会社といっていいジウジアーロ・デザインはフィルムカメラのF3(ニコン)、腕時計のSBJG001(セイコー)、カセットテープのThat's(太陽誘電)などのデザインを編み出しています。

まるでクルマが服をきているような、重層的なデザインが面白い。エキゾチックカーの新たなデザイン文脈となりそうじゃないですか。

12月20日までは横浜にある日産グローバル本社ギャラリーで展示されます。ひと目みたい!という願い、叶えにいきましょう!

Source: 日産自動車ニュースルーム

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