AirPowerの開発は進んでいた…? 新たな特許情報が浮上

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  • author 塚本直樹
AirPowerの開発は進んでいた…? 新たな特許情報が浮上
Image: ギズモード・ジャパン

本当に発売されるのかな?

2017年(!?)秋に発表されるも、未だ発売されないApple(アップル)のワイヤレス充電マット「AirPower」。こちらについて、新たな特許情報が浮上しています。Appleは、まだAirPowerの開発を諦めていない…のかもしれません。

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Image: USPTO

Appleが2017年12月に出願した特許「MULTI-DEVICE CHARGING USER INTERFACE」では、AirPowerに搭載されるかもしれないさまざまな機能が確認できます。

たとえば、充電中のiPhoneに複数デバイスの充電ステータスを表示する機能。上のイラストのように「Apple Watch」や、もしかしたら「AirPods」の充電パーセンテージが表示できるようです。これは、いちいち他のデバイスに触れなくてもいいので便利ですね。

また、セキュリティ機能としてAirPowerと充電デバイスの通信データを守る機能についても触れています。AirPowerとデバイスは特定のIDを生成して通信するのですが、外部の悪意を持ったユーザーは間違えたデータしか取得することができない…というのが、特許の内容です。

さらに、「Qi(チー)」以外の充電方式への対応も説明されています。現在ワイヤレス充電方式のスタンダードはQiにまとまりつつありますが、将来を見越して他方式も組み込めるのは、頼もしい限り。

と、あれこれAirPowerの隠れ機能を予測させる今回の特許。しかし私達が本当に知りたいのは、「AirPowerがいつ発売されるのか(あるいは、本当に発売されるのか)」でしょう。著名アナリストは2018年後半から2019年前半の発売を予測していますが、それが正しい保証はまったくありません。AirPodsの新モデルの噂はあれこれ耳にするのですが、AirPowerは今後どうなっちゃうんだろうなぁ…。

USPTO via 9to5Mac

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