『スパイダーマン:スパイダーバース』のアニメーション手法が良すぎてSonyが特許を申請

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  • author Germain Lussier - Gizmodo io9
  • [原文]
  • 中川真知子
『スパイダーマン:スパイダーバース』のアニメーション手法が良すぎてSonyが特許を申請
Image: ソニー・ピクチャーズ

カッコいいもんね!

見た瞬間から『スパイダーマン:スパイダーバース』は素晴らし作品であることが約束されていると思いました。でも、そう感じたのは私たちだけではなかったみたい。ソニーの中の人たちも、作品のユニークなアニメーションスタイルに大興奮で、特許を申請しているんですって。

え、特許⁉︎

Video: SonyPicturesJapan/YouTube

Deadlineによると、Sony Animationは、『スパイダーバース』のユニークなアニメーションプロセスと、そこまで到達するために使われた技術を米国特許商標庁に特許申請したとのこと。そのプロセスとは、コンピューター・アニメーション手書きタッチアップをブレンドするというもの。

この申請には、6種類のアニメーション技術テクノロジーが記載されていて、非常に手間と時間のかかる技法ゆえ、1秒仕上げるのに1週間かかるそうです(初めの10秒には1年)。特許が取得できたかどうかの返事には、3~5年かかるかもしれないようですね。

それまでに技術も向上するでしょうし、模倣するものも出てくるでしょう。『スパイダーバース』の次回作だって公開されているかも。なんにせよ、ソニーはこの特許申請を通して、『スパイダーバース』がこれまでにない技術で製作された作品であることを世界中にアピールすることができましたね。

スパイダーマン:スパイダーバース』の日本公開は3月8日!

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