Tesla車に「おならモード」が追加されたって。へぇ~

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  • author 岡本玄介
Tesla車に「おならモード」が追加されたって。へぇ~
Image: Grzegorz Czapski/Shutterstock.com

電気自動車なのに、二酸化炭素を大放出しそう。

スーパーCEOイーロン・マスクの小粋な計らいで、Tesla車に2種類のモードが搭載されることになりました。

これは11月30日にイーロン兄貴が「超楽しいイースターエッグのソフトウェアが、ホリデーシーズン前にTesla S/3/Xにやってくるよ!」と予告していたもの。

ちなみに、イーロン・マスクはめちゃくちゃイースターエッグ好きです。昨年のホリデーシーズンは、Model Xが踊るアップデートが追加されました。一昨年はModel Sのリミットを解放する「おばかモード」が追加されました。

ロマンスモード

今年のイースターエッグ、ひとつ目は、車内のタッチスクリーンに薪が燃える映像が再生される「ロマンスモード」。この画面がクリスマス気分を盛り上げるのですが……なんと画面をタップすると、アル・グリーンの名曲『Let's Stay Together』というコテコテ過ぎるラブソングが流れる仕組みになっています。

Video: QueryTesla !/YouTube

親密な男女の中に爆笑をもたらしそうな一曲です。もし気になる相手がこれでウケたら、夜は激しく燃え盛ること請け合いです。

おならモード

そしてもうひとつの機能は「おならモード」。これは「おなら・オン・デマンド」機能をオンにするとハンドルの左のクラクションがおならの音になり、「おなら・オン・方向指示器」機能をオンにするとウィンカーを出す度におならの音が鳴り響く……という完全に小学生のノリなんです。

Video: QueryTesla !/YouTube

おなら音はブーブークッションを元にした6種類。イーロン兄貴の事業に関連したクサいダジャレが連発します。TechCrunchが全種類を挙げてくれました。

・「Not a Fart」(「火炎放射器じゃないやつ」をモジった「おならじゃないやつ」)

・「Short Shorts Ripper」(short seller=株の空売りをしてきた投資家たちへの皮肉を込めた短い一発)

・「Falcon Heavy」(SpaceXの超巨大ロケット、ファルコン・ヘビーに掛けたデカい一発)

・「Ludicrous Fart」(馬鹿げたおなら。高速ということ?)

・「Neurastink」(イーロン兄貴の機械と脳を繋ぐ研究をするNeuralink社と“スティンク=臭い”を掛けたダジャレ)

・「Boring Fart」(トンネル掘削業者The Boring Companyから取った“退屈な”おなら)

そして7番目はランダムにおならを毎回変えてくれる「I’m so random」となっています。

2番目の命名は、Tesaの株価を下げた空売り投資家たちに向け、兄貴がこんなツイートをブッ放しています。

空売り投資家たちへの感謝の気持ちとして、その名を“おなら”に付けさせて貰ったよ。はは。

そしてこのソフトウェア更新を受けて、フォロワーからこんなリクエストが寄せられました。

大事な質問:「おなら・オン・デマンド」をモバイルアプリにも採用して貰えますか? 妻が友達とTeslaを運転しているとき、遠隔操作でおならが出せるように?

そして我らがイーロン・マスク。一つ返事で「OK」しちゃってます。旦那の仕業だと気付いた奥さんは、帰ってから文句ブーブーになることでしょうね。

Source: Twitter(1, 2, 3), YouTube(1, 2)via Teslarati.com, TechCrunch