地下を車が走り回る時代への第一歩。The Boring Companyの地下エレベーター、18日にお披露目

  • author 岡本玄介
地下を車が走り回る時代への第一歩。The Boring Companyの地下エレベーター、18日にお披露目
Image: Boring Company via ars TECHNICA

意外と完成間近でした。

去る11月16日に、L.A.のホーソーン市で3.2kmのトンネルを開通させたThe Boring Company。開通のオープニング・パーティーは12月10日で、翌日には、無料で8~16人を最大時速250kmで一気に輸送する高速地下シャトル「アーバン・ループ」を体験試乗できます。

しかしテスト用トンネル終点の「オリアリー駅(O'Leary Station)」の近所には、バット・ケイヴよろしく、普通の家のガレージからトンネルまでをつなぐエレベーター計画も進んでいるはずなのですが…そっちはどうなったのでしょうか?

披露目間近

イーロン・マスク兄貴のツイートでは、そのお披露目は試乗体験会から1週間後の「12月18日になる」と呟いています。

Boring Companyの製品開始は12月18日。トンネルのオープニングよりデカいものになるよ。それには改造されてるけど道交法で合法な自動運転車と、地上からトンネルまでの自動車用エレベーターが含まれるよ

元々そのエレベーターはオリアリー駅ではなく、ちょっと離れた場所に出来るという話だったのでした。これはおそらく、エレベーターからトンネルまでをつなぐ距離が必要だったからなのかな? という気がします。なお、このエレベーターは将来的に構築される地下交通網に車を降ろすためのもの

火星に飛ばしたTeslaロードスターには、デイヴィッド・ボウイ『Space Oddity』がBGMで流されていました。ということは、このエレベーターには『バットマン』か、はたまた『サンダーバード』のテーマソングでも流したりするのかも?

まずはオープニングと、その翌日の続報を楽しみにしたいですね。

Source: Twitter

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