今すぐできる! スマートフォンでのマルチタスク基本活用術

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今すぐできる! スマートフォンでのマルチタスク基本活用術
Photo: Sam Rutherford(Gizmodo US)

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いつも一緒のスマートフォンを最大限効率的に使う、マルチタスク術をまとめてみました。

Androidのマルチタスク術

※能力を最大限引き出すため、Android 9 Pie搭載のPixel端末でできることをまとめています。

1:マルチタスク基本

まずは、昔ながらのダブルタップ(右下にある四角いアイコン)で起動中アプリの切り替え。ただ、最近はジェスチャーコントロール革命で、楕円ホームボタン(スクリーン下部にある白い楕円のヤツ)を軽く右スワイプすると、直近で使っていた2アプリの切り替えが可能です。スワイプからそのままホールドすると起動中のアプリが全表示、左右スワイプでチェックできます。ここから、楕円ホームスワイプアップで、直近アプリ表示&その他アプリは非表示に。また、このモード中は、画面下によく使うアプリが表示されます。

2:分割表示

端末の画面サイズによっては、分割画面は使いづらく好き嫌いが分かれる機能。それでも、ちょいちょい役にたつので覚えておいて損はなし。

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Image: Gizmodo US

楕円ホームボタンをスワイプアップし、分割表示したいアプリを選び、上部のアイコンタップで分割表示に。選んだアプリは二画面分割の上に表示されるので、下部に表示するアプリを同じ方法でチョイス。分割画面の間にある黒いバーは動かせます。画面ギリまで動かすと分割表示を終了することも。縦持ちでも横持ちでも分割表示はできます。

3:コピー&ペースト

アプリ間でテキストのやりとりをする場合、長押しでテキストがハイライト(選択)され、コピーオプションがでてきます。青いハンドルを移動させることでコピーする箇所を調整可。その後、アプリを移動しても、長押しでペーストのオプションが表示されます。分割表示からのテキストコピーもできます。

残念なのは、画像のコピペがAndroidでは難しいということ(使用端末によってはオプションあり)。コピーではなく、画像は共有して使わねばなりません。画像長押しで、共有・ダウンロード(ウェブ観覧時)のオプションが表示されます。

4:アプリ間での共有

Androidの共有機能は広く利用できますが、それゆえ時にわかりにくいことも。アプリ間で共有する場合はシェアボタンが便利。ほとんどのアプリで、3ドットアイコンからシェアできます。もし、これが見当たらない場合は、シェアしたいアイテムを長押し・タップしてみて。たとえば、ChromeだとURL長押しで共有オプションがでてきます。その後、よく使うアプリや電話帳がでてくるので、シェアしたい先をピック。

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Image: Gizmodo US

5:Androidのその先へ

デフォルトの力だけでなく、自分で便利アプリをいれてこそAndroidの本領が発揮されると言っても過言ではありません。たとえば「Floating」は起動中のアプリをWindowsやMacOS的にアレンジできます。「Shortcutter」や「Launchify」はスワイプ(またはカスタムジェスチャー)でショートカットメニューが表示。「Nova Launcher」や「Evie Launcher」といったランチャーを使えば、はスクリーンにより多くのアイコンを詰め込めたり、ジェスチャーでのアプリ切り替えを簡単にしてくれます。

iOSのマルチタスク術

1:マルチタスク基本

物理ホームボタンのない端末の場合、画面下からのスワイプアップからのホールドで直近で使っていたアプリ表示、左右スワイプでチェックが可能です。また、画面下のホームバーを左スワイプで、アプリを1つづつチェックもできます。

物理ホームボタンのある端末の場合、ホームボタンの2度押しで使用中アプリをチェック。iPadの場合は、画面したからミニスワイプアップでドック表示、5本指の右スワイプで使用中アプリをチェックできます。また、ホーム画面からアプリアイコンを長押しで、ドックにアプリを追加が可能です。

2:分割表示

スクリーンの分割機能が使えるのは、iOS9以降のOSが搭載されたiPad Pro、iPad (第 5 世代以降)、iPad Air 2、または iPad mini 4。

横持ちモードからアプリを起動。次に、画面分割表示したいもう1つのアプリをドックから先ほど起動したアプリにかぶせるようにドラッグすると、そのままアプリ上に浮いたように表示される「Slide Over」が発動。その後、画面上部のハンドルから2つ目のアプリ表示・非表示できます。アプリを画面ギリまでドラッグすると「Split View」が発動しで分割表示に。分割間の黒いバーで大きさの調整ができます。

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Image: Gizmodo US

分割表示機能中には、簡単なドラッグ&ドロップが使えます。テキストや画像をアプリ間でやりとりできるのは、iOSマルチタスクが便利な点の1つ。

3:コピー&ペースト

テキスト長押しで、まとまったテキストがハイライト(選択)されます。調整したい場合は、青いハンドルを移動すればOK。画像の場合はアプリによりますが、長押しからのコピーオプション表示からできます。場合によってば、共有(四角から上むき矢印のアイコン)からのコピーで。

コピー後は、ペーストしたい場所で長押しからペーストオプションがでてきます。アプリ間を移動しても大丈夫。最近の良アップデートで、コピー&ペーストが複数iOS端末間(iPhoneでコピーして、iPadでペーストなど)でも使えます。複数端末が同じApple IDでログインされているのが使用の条件。

4:アプリ間での共有

アプリ間で共有したい場合、基本は共有ボタンから。ここから、特定アプリへのシェア、端末への保存、ノートに追加、AirDrop経由で誰かに送るなどのオプションが表示されます。

共有ボタンからのオプションをカスタマイズしたい時は、オプション画面の下2段の最右にある「その他」から追加、非表示、順番入れ替えが可能です。

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Image: Gizmodo US

5:より素早くアプリを見つける方法

ホーム画面から左スワイプで、画面トップにSiriがいます。検索ウィンドウタップで、よく使うアプリが表示されます。「表示を増やす」をタップすると、2段になるので表示アプリ数が倍に。同画面には、ホーム画面を4本指下スワイプからでもアクセス可能。こっちのほうが簡単かも!

もちろん、ウィンドウでは、アプリ・連絡先、ファイル・カレンダーのイベント・音楽、位置情報などを検索できます。特に複数アプリ使っている時は、慣れるとこれがとても便利なので、覚えておいて損はなし!

2019年1月30日:誤字を修正いたしました。