大容量なのに軽量設計!防水加工も備わったバックパック「ユニコーン」がキャンペーン開始

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  • author Hideaki Yamamura
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大容量なのに軽量設計!防水加工も備わったバックパック「ユニコーン」がキャンペーン開始
Image:machi-ya

ライフハッカー[日本版]からの転載

デザインや機能などバックパックの選択肢は多岐に渡っていますが、皆さんが選ぶ際の基準にしていることは何でしょうか?ライフスタイルに合わせた収納力はもちろんですが、体への負担を考えると軽さというのも重要なポイントではないでしょうか。

そんな軽さや防水性能といった機能を備えながらも旅行や出張にも対応できる収納力を持つ「ユニコーン」のキャンペーンが開始されたのでご紹介します。

シーンを選ばない収納力と整理力

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Image:machi-ya

ノートやペンをさっと取出し可能な、フロントの大きなポケットが印象的な「ユニコーン」。一見するとロールトップ型のような印象もありますが、

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Image:machi-ya

3つのコンパートメント設計で最大28Lの容量を確保できるバックパックとなっています。

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Image:machi-ya

そしてロールトップ型の機能を取り入れているため、上部のベルトで調整することで収納量やシルエットの調節が可能です。

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Image:machi-ya

少なめの荷物で上部ベルトを調整すればすっきりとした見た目にもなり、ビジネスシーンでも利用ができそうです。

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Image:machi-ya

スマホやPCなどのガジェットが必須のこのご時世、細かなオーガナイザーは重要なポイントですが、背面側コンパートメントには15.6インチまで対応したPC収納を搭載。またパスポートや充電ケーブルなど、よく利用するアクセサリー類にも適したポケットが複数用意されているため小物が多い方でも安心です。

軽いは正義!約800gの軽量性に防水性も追加

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Image:machi-ya

日常使いするバッグであれば、身体への負担を考えると軽いに越したことはありません。その点、28Lという容量と一定の機能を有しながら重さが約800gと非常に軽量な仕上がりに。世の中には軽量を謳うバックも多いですが、中にはナップサックのようにぺらぺらな質感になってしまったりする場合もありますよね。たくさん荷物を詰める本格的なバックパックとして1kgアンダーは評価できるポイントです。

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Image:machi-ya

さらに生地全体は撥水性のものが採用されており、動画のように水を弾くことが可能。また全てのファスナーは信頼のあるYKK製の止水タイプが採用されており、中の荷物を濡らさないための工夫と機能がしっかり備わっています。

様々な改善が施された新バージョン

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Image:machi-ya

ユニコーン自体はクラウドファンディングを通じて製品化された商品ですが、ユーザーの声を反映し進化を遂げています。例えば折りたたみ傘やペットボトルを収納できるホルダーが追加されたり、

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Image:machi-ya

背面にはすぐに荷物を取り出せるクイックポケットが追加されたりなど、合計9箇所のバージョンアップが施されています。その他にも痒いところに手が届く改善となっているので詳しくはキャンペーンページをチェックしてみてください。


この「ユニコーン」は、現在クラウドファンディングサイト「machi-ya(マチヤ)」にて、限定200個が早割で20%オフの12,000円(送料無料)からオーダー可能となっています。詳細は下のリンクからチェックしてください。

>>「ユニコーン」の支援はこちらから

Image: machi-ya