アレクサ、お尻を洗って。KohlerスマートトイレKonnect シリーズ #CES2019

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アレクサ、お尻を洗って。KohlerスマートトイレKonnect シリーズ #CES2019
Image : Kohler Co.

座ったら最後。快適すぎて出てこれなくなりそうなトイレ

ラスベガスで開催中のCESでひときわ注目を集めていた展示が、このスマートトイレ「Numi 2.0」。インテリジェントな便器と音声ライトつきミラーは、なんとAlexa対応です。

音声アシスタントで制御・アプリで管理

これらはKOHLER Konnectコレクションの製品ラインのひとつ。昨年もCESでは音声対応のキッチン用品やスマートシャワー、スマートバスタブ、スマートミラーとお風呂場関連のスマート製品を展開していたKohler Co. (ケーラー)ですが、今年打ち出してきたのは妹分のこのスマートトイレです。もはや日本のシャワートイレがかすんで見えます。

どんなにすごいかは動画を見ていただければわかります。

Video: KOHLER/YouTube


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Image : Kohler Co.

バリキャリっぽい女性が鏡に向かうとミラーに光がともります。バスタブにお湯をはると、光はソフトな色合いに。どうも早朝に出掛ける予定がある様子。出張でしょうか。まだ薄暗いバスルームに行くと鏡に向かって「ミーティングの時間は」とつぶやきます。すると時間を教えてくれるばかりか、事前設定されたライトがつき、快適な温度に設定されたシャワーが流れます。これからの一日を張り切ってスタートできそう。これなら大事な商談にも上手く臨めそうですね。

自分だけのお風呂環境を

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Image : Kohler Co.

テクノロジーの裏では、Microsoft AzureクラウドとAzureのIoTサービスがこれら製品プラットフォームを支えています。iOSとAndoroidの端末にアプリをインストールしておけば、お湯の温度やミラーの照明のコントロールがリモートで可能とのこと。対応する音声アシスタントはAmazon Alexa、Google Assistant、Apple HomeKitと多様。「コネクテッドというだけではダメ。なにかもう一つ上のものがなければ」と145年の歴史を誇るKohler Co. のCEO、デビッド・ケーラー氏。プレスリリースで「使う人に合わせたテクノロジーを」と、自分だけの環境に設定できるトイレとバスルームを提案しています。

アレクサがお尻を洗ってくれるインテリジェント・ビデ

トイレはもちろん自動でカバーと便座を上げ下げできます。メーカーに問い合わせたところ、なななんと、Numi 2.0には「インテリジェント・ビデ」、つまりお尻を洗ってくれるシャワー機能がついているとのこと。機能的には日本によくあるシャワートイレと同じ構造のよう。アレクサに頼んでお尻を洗ってもらうの、なんか気恥ずかしいような。

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Image : Kohler Co.

照明関係はあのスマートライトのPhilips HueのSignifyとのコラボ。スマートミラー「Verdera」の気になるお値段は60センチバージョンで1,249ドル(約13万5000円)。 100センチバージョンで1624ドル(約17万6000円)。音声アシスタントのついたシャワーシステムとスパのセットは3000ドル(約32万6000円)から。Veil Lighted Bathroomコレクションの独立型バスタブは4849ドル(約52万7000円)から。今回の展示の目玉Numi Intelligent Toiletは7,000ドル(約76万1000円)(ブラックは9,000ドル)からとなります。 音声アシスタントがつくのはNumi 2.0だけとのこと。

これとスマホがあれば、ますますトイレからでられなくなりそうですね。

Source: The Verge

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