巻物みたい。使う分だけ引き出す新感覚のノート

  • author 三浦一紀
巻物みたい。使う分だけ引き出す新感覚のノート
Image: コクヨ

書きたいだけ書けばいい。

ノートというのは、長方形のページが冊子状になっているもの。そのことにあまり疑問を持っていない人も多いことでしょう。もしかしたら人類のDNAに組み込まれているんじゃないかというくらいに。

でも、そうじゃないノートがあってもいいじゃない! ということで、コクヨから新発想のノート「ペーパーラップノート」が発売されます。

このノートは、幅広いユーザーから商品デザインを募るコンペ「コクヨデザインアワード」で、2011年にコクヨ賞を受賞したアイデア。過去には「カドケシ」や「和ゴム」といったものが商品化されています。

使う分だけ「引き出す」

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Image: コクヨ

最大の特徴はその形状。見た目はまんま食品用ラップ使う分だけ引き出すというノートです。台所に置いておいたら、間違って残り物の煮物の小鉢に使ってしまいそうですね。

普通のノートと違い、ページのサイズに制限がありませんから、すごく長い物語を書くこともできますし、一言二言のメモを書くためにちょっとだけ引き出して使うことも可能。要は、自分が書きたい分だけ使えるノートなのです。

これ、結婚式とかの祝辞で使ったらおもしろそうですよね。巻物のように、引き出しながら読んでいくと、見ている人は「いつ終わるんだろう」ってうんざりするかもしれませんね。

価格は2,000円(税抜)。1月30日から千駄ヶ谷のショップ&カフェ「THINK OF THINGS」で発売されるほか、2月14日からコクヨ公式オンラインショップ「コクヨショーケース」にて発売されます。また、また、1月30日〜 2月26日までGOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARAで開催されるKOKUYO DESIGN AWARDの展示・販売イベントでも期間限定で販売されるそうです。

ノートの固定概念を覆すノート。あなたならどう使いますか?

Source: コクヨ

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