Luna Displayが新エンジン導入でスルスルッとより快適に

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  • author 塚本直樹
Luna Displayが新エンジン導入でスルスルッとより快適に
Photo: 塚本直樹

実に快適。

iPadのサブディスプレイ化で最も先を行くアプリの一つ、「Luna Display」。最新のアップデートにより、ビデオ描写とレスポンスが大幅改善されました。

Luna Displayは、MacとiPadの専用アプリとUSB-C接続のドングルを組み合わせるサブディスプレイ化アプリです。実際には上画像のようにMacのデスクトップ領域を拡張することで、より広い作業環境を手に入れることができます。

最新のアップデートで配信された「新Liquidエンジン(Liquid 3.0)」により、GPUパフォーマンスが4倍になり、レスポンスは半分に減少。レイテンシに関しては、ライバルアプリに比べても圧倒的に短い11.32msを実現しています。

個人的にも15インチMacBook Proと12.9インチiPad ProでLuna Displayを使用しているのですが、マウスカーソルを走らせたときのつっかかりが大幅に減りました。さらに、iPad側のアプリの安定性も向上しており、アプリの再起動をする必要もなくずっと使い続けられるのも好感触です。

なおLuna DisplayをリリースしているAstro HQによる、iPadをMacの液晶タブレットとして利用するアプリ「Astropad Studio、Astropad Standerd」にも今回の高速化アップデートは適応されています。こちらもよりスムースな書き心地が実現されているはずですよ!

Source: Luna Display