今、スマートフォンで自動化できる日常アレコレ

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今、スマートフォンで自動化できる日常アレコレ
Photo: Sam Rutherford (米Gizmodo)

あとはお願いスマートフォン。

すでに生活のありとあらゆることをスマートフォンで行なっている今日この頃。手の中の端末がないと、もうなーんにもできません。何よりも頼りになるスマートフォンなので、いっそのこともっともっといろんなことをお任せしてはどうでしょう。今、スマートフォンでできる日常生活の自動化まとめてみました。

テキストメールの返信文

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Image: 米Gizmodo

「今忙しいからあとで折り返すね」のような、基本的なちょっとした返信なら、もうタイピングを自動化しましょう

iOS:設定の「おやすみモード」で、自動返信先と自動返信オプションを設定します。自動返信を使う相手、送る文章を設定しておけばよし。これで、忙しいときにはおやすみモードを発動すれば邪魔されません。

Android:ドライビングモードの一機能にある自動返信ですが、メッセージ送信には画面タップが必要。完全自動化したい場合は、デフォルトではなく無料の自動返信メッセージアプリをインストールする必要あり。

画像・動画のバックアップ

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Image: 米Gizmodo

1度設定してしまえば、WiFiに接続したときに勝手にクラウドバックアップしてくれるからとっても便利。

Google:Android、iOS共にGoogle フォトが使えます。Googleサービス共通で15GBまで無料、月額250円から容量アップ。オリジナルファイルではなく、画像16MB・動画1080pまでの保存であれば、もしくはPixelユーザーならば容量は無制限です。Photosのアプリをダウンロードして、設定からバックアップ&同期をチェック。

Apple:iCloud Photoライブラリなら、5GBまで無料、それ以上は月額130円から。設定から「Apple ID」→「iCloud」→「写真」とたどり、自動バックアップをオンに。

そのほか、DropboxやOneDriveなどもありですね。

タイピング

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Image: 米Gizmodo

タイピング、思ったよりも日々の時間を奪っているものよ。よく使う文章は、数文字で全文でるように自動化してしまいましょ。

iOS:「設定」→「一般」→「キーボード」→「ユーザー辞書」から登録可能。+アイコンから、ショートカット(2文字くらい)と変換後の全文を入力すればよし。設定後は、ショートカットの文字をタイプするだけで、予測変換に全文がでてきます。

Android:「システム」→「言語&入力」→「バーチャルキーボード」→「Gボード」→「辞書」から、ユーザー辞書を選択。+ボタンから、ショートカットと全文入力が可能。

スマホを見ない時間を作る

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Image: 米Gizmodo

近年叫ばれるデジタルウェルネスというやつです。スマートフォンに頼るがゆえに、画面を見すぎて不健康だと。ならば、健康のためにスマホの使用時間制限もスマホに頼みましょう。

iOS:おやすみモードから、時間設定可能。この間は通知に邪魔されることありません。現在、1日1つの時間帯のみ設定可能。コントロールセンターのおやすみモード長押しで、「1時間」「今日の夜まで」「この場所から出発するまで」と簡易的モードで発動することもできます。

Android:設定の「サウンド」からおやすみモードへ。自動化をONにして時間を入力。または、Googleカレンダーのイベント時間からもおやすみモード発動を設定できます。

自動再生を自動停止

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Image: 米Gizmodo

就寝時に音楽やポッドキャスト聞く人にオススメ。自動再生を自動で停止してくれれば、とてもありがたい。なかには、すでにこの機能が組み込まれているアプリもありますね。

iOS:時計アプリのタイマーから、タイマー終了時、再生停止を選択。タイマーが終われば、再生されているものも停止されます。

Android:デフォルトではないので、サードパーティのおやすみタイマー系アプリが必要。

外出時にWiFiオフ&マナーモード発動

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Image: 米Gizmodo

バッテリー保ちやセキュリティ、マナーの点から、家以外ではWiFiオフ&マナーモードにしている人は少なくないはず。これを自動化するために、AndroidユーザーならIFTTTを使うのが簡単でオススメ。位置情報やスマホの使い方によってあれこれ自動化できます。WiFiやマナーモードだけでなく、さまざまなアプリを連携できるので、目覚ましや照明点灯、音楽再生などいろんなことが設定可能。

到着時間をお知らせ

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Image: 米Gizmodo

Appleのショートカットアプリがオススメ。iPhone上のいろいろな操作を自動化できるアプリで、作成したショートカットをボタン1つで起動したり、Siriから起動したりすることができます。これ、家への到着時間を家族に知らせるのに便利。まず「テキスト」を追加して自宅の住所を入力します。その下に「移動時間の取得」と「メッセージを送信」を追加。移動手段や送信先を設定すればボタン1つで、あとどのくらいで家に着くのか伝えられますよ。

そのほか

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Image: Tasker

自動化をどこまでもすすめたいAndroidユーザーには、自動化古参アプリTaskerがおすすめ。ちょっと使いにくいのが難(日々進化はしています)ですが、タスクの豊富さは魅力的。ある場所にくると自動でFoursquareにチェックインする、WiFiという単語が入ったメールにWiFiパスワードを自動返信するなど、とにかくできることが豊富!

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