Google Assistant対応拡大! メッセージアプリ対応や言語追加へ

Google Assistant対応拡大! メッセージアプリ対応や言語追加へ
Image: Google

ユビキタス・アシスタント。

開催中のMobile World Congress(MWC)にて、Google(グーグル)がGoogleアシスタントの大幅拡張を発表しました。

Googleアシスタントが、AndroidのテキストメッセージアプリMessagesに対応。映画やレストランのおすすめや天気予報などをアシスタントが表示してくれる予定。また、メッセージでの会話中も、AIがおすすめする情報がポップアップ表示され、ワンクリックでメッセ相手と共有できるように。「メッセージ機能内にデジタルアシスタント」と聞くと、プライバシーが気になるユーザーも多いと思いますが、Google曰くメッセ内の会話はGoogleアシスタントには送信されないといいます。

Googleマップでのアシスタントも対応拡大。最初に対応が発表されたのは、今年1月CESでしたが、アメリカ国内ユーザーのみと限定的でした。が、MWCの発表で、アシスタントの対応しているすべての言語で対応拡大予定であることが明らかになりました。近々、世界中のGoogleアシスタントユーザーが、目的地までの行き方、運転中に電話をかける、音楽を聞く、テキストメッセージを送る、読み上げるなどを音声コマンド経由で行なうことができます。

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Image: Google

Googleアシスタントの言葉といえば、バイリンガルサポートも拡大。もともと2言語切り替えに対応していたのは、英語・スペイン語・ドイツ語・フランス語・日本語・イタリア語のみ。ここに、韓国語・ヒンディー語・スウェーデン語・ノルウェー語・デンマーク語・オランダ語が追加。また、インドで使われる言語も対応が拡大し、マラーティー語・ベンガル語など6種が追加されました。

今回発表されたGoogleアシスタント拡張計画により、音声コマンドでは先行していたAmazonのAlexaに追いつけ追い越せムード。スマートスピーカーだけでなく、スマートフォンとAssistantの連携を強化した良アップデートとなりそうです。

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