うぇぇぇぇっ!?(悲鳴)
台湾紙のDigiTimesによると、台湾のサプライヤーCompal Electronicsが「2019年後半」に第5世代iPad miniを製造する予定だと述べています。大事なことなので繰り返します「2019年後半」です。
(2/1 13:55)追記:原文ソースの「Later in 2019」を「2019年後半」と誤訳していましたが、「2019年中」が正しい翻訳となります。皆様に誤解を与えてしまい申し訳ございません。
えっ、春という説は…どこ…へ?
だって、これまでの情報からてっきりデビューは今春、スプリングにハズカムしちゃう説が濃厚だったんですよ。
僕だって、春の訪れと共にiPad miniをお迎えして、「あぁ、まだちょっと肌寒かったかな…」なんてカーディガンの袖を手首まで引っ張って、画面で桜の花びら受け止めながら読書を楽しむ…。
そんなアンニュイなiPad miniとの春の思い出を作る計画があったのですが、いったいどうしてくれんの?
いや、まだこの話しも確定ってわけじゃあないんですけどね。でも、もしそうだとしたら、まだ2019年は始まったばかり。後半って言うからにはかーなーり待たされるわけで、悲鳴をあげるくらい許されると思うのです…。
あぁ、もう家のminiちゃんバッテリーヤバメなんです。早くでてー、早くでてー…。