写真館が機械化する日はもうすぐかもしれない #CPPLUS

  • author ささきたかし
写真館が機械化する日はもうすぐかもしれない #CPPLUS
Photo: ささきたかし

カメラではなく、写真館の新しいカタチ。

カメラの祭典「CP+2019」の会場は、カメラやレンズ、三脚など、カメラ関連の製品がずらーって並んでいます。

その中で証明写真機のような箱が置いてある、一際目立つブースが。SmartDigital Japanのポートレート写真機「Self service Portrait」です。

なにがすごいって、プロカメラマンクオリティのポートレート写真が撮れちゃう写真機なんですよ。

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Photo: ささきたかし

出来上がりの写真がこちら。あの吉岡くんが、めっちゃかっこよく写ってる…。

写真館で撮るのってなんだか気恥ずかしさあるし、ましてや自分のポートレート写真を撮りになんて、ハードルが高すぎます。でも、そんな心のハードルがゼロになるんですよ、ゼロに。まさに、写真館の機械化です。

撮影も手軽で、証明写真機やプリクラとほとんど同じです。

1. 写真機の中に入って座る

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Photo: ささきたかし

お行儀よく座ります。

2. 言語を選び、「Group photo」「Soft portrait」「B&W(Black&white)」「Portrait」の中から一つを選択

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Photo: ささきたかし

複数人での撮影も可能ですが、写真機のサイズを考えると2人が限界です。今回はノーマルのポートレート写真をチョイス。

3. 正面にある大きな画面を見ます

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Photo: ギズモード・ジャパン

座った正面には大きな画面があります。よく見るとカメラはキヤノンの「EOS 80D」を使っているみたいですね。ISO感度やシャッタースピード、F値まで全部見えてるって斬新です。ポートレート撮影の参考になるなー。

ちなみに写真だとまったくわからないのですが、自分が写っている画面のウラにカメラがあります。最初カメラがどこにあるかわからず戸惑いました。

4. ポーズをとって撮影

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Photo: ささきたかし

あとはポーズを撮ります。最大3枚撮影できます。

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Photo: ささきたかし

どんなポーズするかって難しい。ここは写真館のほうが得意かも?

5. 3枚の写真の中からお気に入りのものを選択

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Photo: ささきたかし

プリクラのように、写真を撮影したあとに修正したり、スタンプをおしたりはできません。

6. 最後に被写体の大きさを調整して終了です

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Photo: ささきたかし

どでかく写るか、控えめに写るかはアナタ次第。

てな感じで終了です。写真が1枚とダウンロード用のQRコードがついたものが一枚出てきます。データ化できるのはうれしいところ。SNSのプロフィールにしちゃいましょう。てことで今回データ化したものはこちら。

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クオリティ高くないですか? 撮影開始から印刷するまでの時間はほんの2〜3分。証明写真機とほとんど変わりません。ほんと、写真館が機械化する日はもうすぐかもしれない。だってこんなに手軽なんですもの。

唯一の欠点としては、写真が印刷されるのを待つ間、写真機の外に自分の撮影した写真が表示されるところ。これは恥ずい。

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Photo: ささきたかし

現時点では、中国国内に置いてあるだけ。今後日本に置く予定はなく、参考展示とのことでした。でもこれは、プリクラとは別のベクトルだし、日本で展開しても流行りそうだなと。

CP+の会場では無料で体験できるので、興味ある方はぜひお試しを〜。

Source: CP+2019

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