【昭和あるある】テレビを叩いて直すのも再現。昭和のブラウン管テレビ風ガジェット

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  • author 三浦一紀
【昭和あるある】テレビを叩いて直すのも再現。昭和のブラウン管テレビ風ガジェット
Image: タカラトミーアーツ、PR TIMES

総天然色!

僕は昭和46年生まれ。今年年男。バリバリの昭和世代です。僕の生まれた家は、東京の下町にあり、4畳半と6畳の二間の平屋でトイレはくみ取り式。お風呂はなかったので、銭湯に通っていました。

テレビはありましたが、白黒テレビでした。もちろんブラウン管。でも、当時はそれが当たり前だったので、ゴレンジャーとか見ていても、どれがアカレンジャーでどれがキレンジャーなのか区別がついていました。

うちにカラーテレビが来たときのことを、今でも鮮明に覚えています。家を建て直して2階建てになった小学校1年生のとき。夕方6時からやっていた「ど根性ガエル」を見ていました。もちろん白黒で。

そのとき、電気屋さんが家にやってきて、僕が見ていた白黒テレビを交換し始めました。そして、新しいテレビが設置されてスイッチを入れると、ど根性ガエルがカラーになっていたんです! そのとき初めて、「ピョン吉って黄色いんだ!!」と思いました。あの衝撃は忘れられません。

そんな思い出を呼び起こしてくれる昭和テイストあふれるガジェット「ザ・昭和シリーズ」をタカラトミーアーツが発売します。

そのなかのひとつ、「昭和スマアトテレビジョン」は、ブラウン管テレビ風ガジェットです。

昭和のカラーテレビを完全再現!

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Image: タカラトミーアーツ、PR TIMES

デザインは家具調の昭和時代のブラウン管テレビ。なかにスマホを入れ、スマホに専用アプリをインストールし、そのアプリに登録した動画サイト(最大5つ)の映像を楽しむことができます。

それだけじゃないんです。本体右側にある「黄金ダイヤル」を回すと、登録した5つの動画を切り替えることができます。今じゃテレビはリモコンのボタンでチャンネルを切り替えますが、昔はダイヤルを回して変えていたんですよ。だからよく「チャンネル回して」なんて言い方してました。

動画再生モードは白黒、1960年代風、1980年代風、地デジの4種類から選択可能。また地デジ以外の3つのモードでは、再生中に画面が乱れる、いわゆる「砂嵐」の状態になります。

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Image: タカラトミーアーツ、PR TIMES

そのとき、テレビの上部をトントンと叩くと直るという「砂嵐手振動修復方式」を採用。これ、よくやってました。自分でやるとなかなか直らなかったりするんですけど、お父さんやお母さんはツボを知っていて、トンと叩くと直ったりするんですよね。どうでもいい機能ですけど、昭和は確実に感じられます。

希望小売価格は3,980円(税別)。すげえ昭和風の動画もあります。

レコードプレーヤーとラジカセもあるよ

このほか、「ザ・昭和シリーズ」はポータブルレコードプレーヤーを再現した「昭和レコードスピーカー」と、ラジカセを再現した「昭和ミニラジカセ」があります。

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Image: タカラトミーアーツ、PR TIMES

昭和レコードスピーカーは、Bluetooth対応のワイヤレススピーカー。スマホなどとペアリングして、レコード盤風のディスクに針を落とすと音楽が再生されます。回転数も変えられるというギミック付き。

希望小売価格は4,980円(税別)です。

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Image: タカラトミーアーツ、PR TIMES

昭和ミニラジカセは、AM/FMラジオが聴けるほか、ラジオの音声を録音することも可能。また、片面5分まで録音できるミニカセットも使用できます。

希望小売価格は5,480円(税別)です。

発売は2月28日(木)から。3つとも揃えると、あの時代にタイムスリップした気分になれるかもしれませんね。


Source: タカラトミーアーツ

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