アメリカでフライト遅延に遭遇したら、こうしよう!

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  • author Victoria Song - Gizmodo US
  • [原文]
  • 岩田リョウコ
アメリカでフライト遅延に遭遇したら、こうしよう!
Image: Getty

6ステップ、順番に行ってみましょう。

アメリカ旅行中にフライトが遅れた! ということもあると思います。一体何をどうしたらいいのか、基本的なステップを見ていきましょう。

ステップ 1:泣く

大丈夫。まずは感情、怒り、イライラ、すべて吐き出しましょう。拳を握りしめて、ワシントンD.C方面にパンチです。

ステップ 2:スマホのバッテリーを確保

充電のコード持ってます? モバイル充電器、持ってます? こういう事態には必需品です。モバイル充電器も長く続かない場合は、コンセントを探さなきゃいけませんが、空港のコンセントは争奪戦。コンセント争奪戦に破れた場合は、省電力モードに切り替えて、画面の明るさを暗くして、電力を食うアプリを閉じましょう

ステップ 3:自分の権利をしっかり理解し、電話をかける

アメリカでは遅延やキャンセルフライトの補償がしっかりしていません。航空会社が補償をしなくてはいけないという連邦規則がないため、航空会社に「残念ですね」で済まされてしまうこともあります。例えば機材の故障などの場合は航空会社の責任になりますが、労働者ストライキなどは不可抗力で補償できないとされてしまうでしょう。不可抗力であっても航空会社は、TwitterなどSNSに愚痴を書かれまくるでしょうけどね。

航空会社の人と話すためにカウンターで行列ができている場合は、航空会社のカスタマーサービスに電話するほうが早いです。返金のリクエストをしっかりしましょう。返金が無理と言われたら食事券とホテル券のリクエスト忘れずに。

あと、航空会社のカウンターの人と話す前に深呼吸をして笑顔を作ることも大切です。怒って話すよりも優しく話すと、べつの便に無料で乗せてくれる場合もあります。とはいえ、べつの便に乗せるというのは航空会社の義務ではありません。もしその航空会社のマイレージメンバーだったら、それも言ってみたほうがいいです。グレードの高いメンバーは先にお手伝いをもらえるという可能性もあります。使えるものは使いましょう。

もしカウンターに誰もいないし、怒りのツイートをしても航空会社からなんのアクションもない場合は、こちらに電話してみましょう。アメリカン航空(American Airlines): 800-433-7300デルタ航空(Delta Airlines): 800-221-1212ジェットブルー航空 (Jet Blue): 800-538-2583ユナイテッド航空(United Airlines): 800-864-8331サウスウェスト航空(Southwest Airlines): 800-435-9792スピリット航空(Spirit Airlines): 801-401-2222

ステップ 4:クレジットカード会社に電話

航空会社への電話がうまくいかなかったら、次は航空券を購入したクレジットカード会社に電話してみましょう。特にその航空会社のクレジットカードで買っていたら、もしかすると海外旅行保険がすでにプランに組み込まれているかもしれません。カードによりますが、遅延・キャンセルフライト、手荷物紛失、さらには死亡事故まで旅行の補償が付いている場合があります。クレジットカードの付帯プランをチェックしてみましょう。もし旅行をたくさんする方は、旅行保険のついたクレジットカードをゲットしておくと心配が減るかもしれません。

ステップ 5:航空会社のアプリをダウンロード

すべての航空会社のアプリが一緒というわけではありませんが、電話でカスタマーサービスと話すよりもアプリの方がフライト情報を早く得られることもあります。アプリ上で予約を変更できたりもするので、アプリのダウンロードはしておきましょう。

ステップ 6:飲む

やるべきことは全部やりました。うまくいって新しい搭乗券を手にしていることでしょう。あとはうまく時間をつぶすだけ。空港にはバーもありますので、お酒でも飲みましょう(飲めない人はジュースで)。航空会社が食事券をくれていたら、さらにラッキーです。好きなものを食べて飲みましょう。

飛行機の遅延はただでさえ落ち込んだりイライラするのに、アメリカで遭遇してしまうと途方にくれてしまうかもしれません。落ち着いて6ステップ、やってみてください。グッドラック!

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