映像編集にもってこい! 縦横比21:9の曲面ディスプレイは人間の視野に近いんだって

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  • author 三浦一紀
映像編集にもってこい! 縦横比21:9の曲面ディスプレイは人間の視野に近いんだって
Image: LGエレクトロニクス

草食動物はもっと広く見えるんだろうなー。

人間の水平視野角度というのは、だいたい180度くらいと言われています。加齢によってどんどん狭くなってくるようですが、全盛期でそれくらいです。

人間の目は、顔の正面に並んで配置されているので、だいたいこんなもんなんですよね。

いっぽう、草食動物の視野角は300度以上というのが当たり前。ウサギなどは眼球が飛び出しているため、ほぼ360度見えるようです。ウマも350度ほどあるようです。

草食動物の視野が広いのは、天敵である肉食動物を確認しやすくするためと言われています。視野が広ければ、それだけ敵を発見できる確率が上がりますからね。

羊やヤギの目をよーく見てみると、黒目が横長になっています。今度動物園などに行ったら、確認してみてください。あと、ヤギにティッシュペーパー食べさせちゃダメですよ!


……何の話だっけ?

あ、そうそう。LGエレクトロニクスが発売する「34WK95C-W」は、34型曲面ウルトラワイドなディスプレイです。解像度は3,440×1,440ピクセル。縦横比は21:9となっています。これが湾曲しているため、高い没入感が得られるそう。

21:9という縦横比は、シネスコサイズとほぼ同等ということで、映像の鑑賞や編集作業などに適していると言えます。人間の視野角にも近いそうですよ。

前モデルに比べ、より正確な色味を再現する「Nano IPSテクノロジー」を採用したIPSパネルを搭載したことで、よりリアルな映像再現が可能となっています。

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Image: LGエレクトロニクス

画面が広いと、さまざまなアプリのウィンドウを同時に表示させておけるので、作業効率が上がります。マルチディスプレイにしている人も多いと思いますが、やはり1台のほうが何かと便利なシーンもあります。広い作業領域が欲しいという方にいいのではないでしょうか。

発売は3月15日から。予想実勢価格は13万3000円前後となっています。

Source: LGエレクトロニクス via 日本経済新聞

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