【ギズモードコアファン向け】CP+ 2019で撮った動画には、こんな裏側がありました

  • author 山本勇磨
【ギズモードコアファン向け】CP+ 2019で撮った動画には、こんな裏側がありました
Photo: ギズモード・ジャパン

1分で伝わりきらなかった部分を。

明日からお休みの方も、そうじゃない方も、一週間お疲れさまでした。今週ふりかえってみると、やっぱり楽しかったのはCP+ですね。

リコーGRIIIとLUMIX S1が会場では大人気。CP+2019の記事まとめ #CPPLUS

見どころ多すぎ。2019年2月28日に取材した総合カメライベント「CP+2019」では、各社が参入を発表したミラーレスカメラをはじめ、コンデジから...

https://www.gizmodo.jp/2019/02/cpplus-all-articles.html

世界的にも注目されるカメラの祭典。我らギズモード・ジャパンも、初日の2月28日に行き、いろんなメーカーのブースで動画を撮りました。数えてみると全部で8本。持ち込んだラップトップで編集して、その日に公開しました。

1日で何本も動画を作る機会なんて初めてだったので、その裏側を思い出として記録しておきたいと思います。副音声ならぬ副テキスト。ギズモードコアファンの方々もぜひお見守りくださいませ。

Video: ギズモード・ジャパン/YouTube

ギズモード綱藤さんに出てもらった、今年の見どころの紹介動画。会場に入って一番最初に撮ったやつなんですけど、綱藤さんのテンションがとにかくヤバかった。とくにコンパニオンの人に挨拶するところヤバいでしょ…(0:05から)。

この動画、前後編で分かれているんですけど、実はこれも1分でまとめようとしていたんです。でも粗編集が終わった段階で、シーン多すぎてもう無理だと。2本に分けると、純粋に尺が2分になるだけなんで、編集するのは楽になるんですけど、1分にまとめ上げたい気持ちとの葛藤もあり…。今回は早く出すことが優先だったので、結局2本に分けました。

Video: ギズモード・ジャパン/YouTube

その後編。彼はね、ほんと、スイッチ入るとずっと面白いんですよね。人件費がやばいとか、機材費がやばいとか、植物の費用がやばいとか、超どうでもいいじゃないですか。リコーのブースに行ったときは、逆さになった傘が天井から吊られているアバンギャルドなセットを見て、「これはデザイン費がヤバいですねぇ」とか言ってて。尺的に全ブースの「〇〇費やばい」シリーズを入れられなかったのが辛いのですが、彼の発言は打率がよくて切るのが辛いです。

ちなみに今後も何かイベントが起きたときに、こういう形ですぐ動画を出せるようにしたいと思っています。何かイベントがあったときには、ギズモードが台風の目になれるよう頑張りたい。

Video: ギズモード・ジャパン/YouTube

ZEISSのフルサイズセンサー+35mmレンズ固定式のデジカメ「ZEISS ZX1」。開発中ゆえ、ガラスケースに入っていて触ることができなかった。なので、「気持ち悪い感じでガラスに張り付いて見て!」とだけ伝えて撮りました(張り付くというのは比喩)。でも案外ちゃんと説明してくれて驚いた。光の魔術師こと、イルコさんの動画を見て予習したらしいですよ。

ちなみに僕は台座が回ることについて触れるシーン(0:35から)が好きです。これほんと、僕も撮りながら全く同じこと思ってた。

Video: ギズモード・ジャパン/YouTube

トップクラスに注目度が高かったリコーのAPS-Cコンデジ「GR III」。これは僕の編集ではないのですが、出演しているギズモード吉岡さんはプライベートでGR IIを使っていて、前の日からすごい楽しみにしてました。個人的には、「脇締めなくていい」ってコメントがグッときました。やっぱ普段から使っている人の意見はちがうわ。

Video: ギズモード・ジャパン/YouTube

ニコンのZマウントでいっちばん明るいレンズ。F0.95の単焦点です。実のところ、当日の朝までこのレンズをハンズオンする予定はなかったんです。でも、「F0.95って数字のインパクトやばいよね」ってことで綱藤さんと相談して、急遽撮ることに。結果、よく見られてて良かった。

これはね、ほんと触れる時間が短くて(後ろの列の圧がすごい)、逆に使えるコメントが少なかった。そんなの初めてでしたよ。なんでよーく見ると、普段の1分動画と比べてカットゆるいなーってのもわかると思います。ちなみに、前にいた海外の方に綱藤さんが「How do you think?」って聞いたんですけど、ものっすごくシンプルに「Too big. haha.」って返してきたのが一番面白かった(撮ってはいるんですけど、使えないのが悔しい)。はじめて綱藤さんがオモシロで負けた瞬間でした。

Video: ギズモード・ジャパン/YouTube

キヤノンの一番新しいフルサイズミラーレスカメラ「EOS RP」ですね。この動画は僕の編集ではないんですが、モバイル好きな吉岡さんはとにかくちっさいカメラが好きで、これまでのα7とか、Z6/7とかはあんまり触っていなかったらしいんです。なのでCP+の前日に、「触りに行きましょう!」と僕が誘って、二人でビックカメラに行きました。もろもろフルサイズのミラーレス触ってもらって、やっぱXF10とかプレミアムコンデジ欲しいなぁ。って言っていたんですが、当日、EOS RPも若干刺さったみたいで嬉しかったです。

Video: ギズモード・ジャパン/YouTube

これも僕の編集ではないですが、コンパクトなカメラが大好きな吉岡さんに、あえて「LUMIX S1」を触ってもらいました。S1といえば、今一番ゴツいフルサイズミラーレスですよ。でも吉岡さんの言うようにやっぱ「すべてが作品になる」って、的を得てるなぁと。CP+って照明がめちゃくちゃ決まってるので、どこのブースでとっても普段よりうまく見えちゃうんよね…。毎年そう思う。

Video: ギズモード・ジャパン/YouTube

プレスルームが閉まるほんっとギリギリまで編集していた動画で、その日の一番最後に公開した動画でした。オリンパスの最新フラッグシップ機種「OM-D E-M1X」。今回触ったカメラのなかで、唯一しっかり触れた(時間的にも、展示の環境的にも)プロダクトなので、普段の1分動画に一番近い形になったんじゃないですかね。

これ、動画をよく見てもらったらわかるんですけど、高い位置にあるブースから見下ろす形で撮ってるんです。でも、モデルさんは、そんな高いところにいる我々にも(しかも反対を向いて)目線をくれて、オリンパスブースのホスピタリティ高いなって思いました。

こちらの感想で言ってるんですけど、E-M1X、綱藤さん的には今年のMVPだったようです(普段はこういう感じで、カメラマンと喋りながら撮ってます)。

もう一度ですが、ギズモードは何かイベントが起きたときに、すぐ動画を出せるようにしたいと思っています。何かイベントがあったときには、ギズモードが台風の目になれるよう頑張りたい。ぜひ今後ともご期待を!!

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