むむ、このサイズ感は…?
いよいよ発表も近いと期待されている、新形iPadシリーズ。これについて、10.2インチの「iPad(第7世代)」と10.5インチの「新iPad」が登場するとのウワサが、海外にて登場しています。
Both iPad 7 (10.2”) and the “new” iPad (10.5”, non-Pro) are coming. But not at the same time.
— CoinX (@coiiiiiiiin) 2019年3月13日
今回の情報は、謎のツイッターアカウントことCoinXが呟いたもの。もちろん情報の正確性は保証できませんが、100%当たるアカウント…なんて呼ばれることもありますね。中の人はいったい誰なのかな?
なお、iPad(第7世代)のディスプレイの大型化は以前から予測されていました。一方、10.5インチの新形iPadとは何者なのでしょう? 10.5インチといえば、「iPad Pro」の以前のサイズ。iPad Proのサイズが再び小さくなるのか、それとも…。現時点では、ちょっと予想がつきませんね。
一方、海外サイトの91mobilesは「新形iPad mini(iPad mini 5)」とされるケース画像を掲載しています。ケースを見ると、ラウンドした形状やスピーカーの位置など、現行モデルから大きなデザイン変更はなさそう。これも、以前に登場したウワサと一致していますね。
Apple(アップル)は3月25日にイベントを開催し、サービス関連の発表をおこなうことが予測されています。はたしてイベントのサプライズとして、新形iPadシリーズが登場するのか…今後もますます目が離せませんね!