新型AirPodsを分解レポート。「H1チップ」の力で駆動時間延長

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  • author 塚本直樹
新型AirPodsを分解レポート。「H1チップ」の力で駆動時間延長
Image: iFixit

バッテリー容量は据え置きなのに!

先日サプライズのように登場した、Apple(アップル)のワイヤレスイヤホン「新型AirPods」。こちらについて、気の早いことにiFixitから詳細な分解レポートが届いていますよ!

新型AirPodsでの最大の変更点といえば、「H1チップ」の搭載でしょう。これにより通話時間や音楽の視聴時間がガッツリ延長されただけでなく、接続までの待ち時間も短縮されているんです。そうそう、イヤホンケースはワイヤレス充電に対応していますよ!

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Image: iFixit

一方、イヤホンのバッテリー容量は93mWhと前モデルから変わっていないことも判明しています。つまり、駆動時間の延長は主にH1チップによって達成されているんですね。これはなかなかの進化っぷりです。

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Image: iFixit

また細かい変更点ですが、ケースのヒンジ構造が強化されており、またロジックボード(基板)はどうやら撥水加工されているとも判明しています。

なお、新型AirPodsの修理の容易度スコアは0/10。まさかのゼロ点です。もし新型AirPodsが故障したら、おとなしく修理に回したほうがよさそうです。

Source: iFixit via MacRumors

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