それは「感情のハッキング」。テロ事件を受け、内閣サイバーセキュリティがSNSでのお願いを発信

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  • author 小暮ひさのり
それは「感情のハッキング」。テロ事件を受け、内閣サイバーセキュリティがSNSでのお願いを発信
Image: shutterstock

悲しいことより、恐ろしいことより、幸せなことを。

ニュージーランドとスリランカのテロ事件を受けて、内閣サイバーセキュリティがTwitterでSNSでの拡散防止の「お願い」を発しています。

災害時では不確定情報やデマなどがSNSで広まることが問題視されていますが、今回のお願いには、またそれとは違った理由があるのです。




痛ましい事件などを見かけると、「これは大変だ」「これは恐ろしい」とSNSで拡散したくなる気持ちもあります。

しかしテロの場合、攻撃者にとっては、そうして情報が拡散されることで、事件の規模の大きさを知らしめることになり、私たちの感情を操ることで、攻撃者の力の誇示へと繋がってしまうのです。

これを「感情がハッキングされている」と表現した内閣サイバーセキュリティ。

感情のハッキング…うん、なるほどね。今回の事件のみならず、これは現代のSNSとの付き合い方について考えさせられる投稿であり、大事な考え方。僕たちがハッピーにインターネットを楽しむうえで、常に考えておかねばならない視点である気がするなぁ。

よし!それはそうとして、今からお願いどおり、存分に楽しいことを投稿しましょう!

たとえば、こんな想像はどうかな? 偶然にも「好きなカメラ・スマホを1台貰える権」が当たったら、みなさん何を手に入れて、どんな楽しみ方をしたい? 僕は………


Source: 内閣サイバーセキュリティ(Twitter

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