わかりやすいプランを!
といった、総務省&ユーザーからの声が反映されたプラン。でもまだちょっと複雑…。といった感じです。
本日、ドコモが新たなプラン「ギガホ」と「ギガライト」を発表しました。大容量プランと段階制プランというシンプルな2択。最大のポイントは、通話+データ通信がセットになったプランであるということ。

これまで、通話プラン+複数のデータ通信プランから組み合わせてプランを選んで、さらにISP接続料金(300円)がかかるというものでしたが、新プランではそれらが全部まとめられました。
家族内国内通話無料ですが、それ以外への通話は30秒あたり20円。月額1,700円の「かけ放題オプション」、月額700円の「5分通話無料オプション」などを加えることで、引き続き通話定額も加えられます。これらがオプション扱いになったの、格安SIMっぽい感じですね。
30GBで月額6,980円の「ギガホ」

1ヶ月間最大30GBまで利用できる「ギガホ」は月額6,980円(2年定期契約なしの場合は+1,500円)。

30GBを超えた分は最大1Mbpsとなります。これまで128kbpsという、ほぼ静止した世界に追いやられたことを考えると、かなりの進歩ですねー。1Mbpsあれば、大抵のことはこなせるし。
また、「ファミリー割引」のグループ内の回線で条件を満たした回線数に応じて割引になる「みんなドコモ割」が適用され、2回線なら月額500円引き、3回線以上なら1,000円割引されます。加えて2019年9月30日までに契約すると、最大6ヶ月間1,000円引きになる「ギガホ割」が適用されます。その他、「ドコモ光セット割」や5月22日から始まる「はじめてスマホ割」などの各種割引も適用できます。
段階制で使った分だけ2,980円〜のギガライト

1〜7GBまでの間で段階制で料金が変わる「ギガライト」は、月額2,980円〜5,980円(2年定期契約なしの場合は+1,500円)。

こちらは7GBを超えた分は、これまでと同じく128kbpsの世界が待っているので注意ですね。たくさん使うなら、「ギガホ」の方がお得です。
こちらも「ファミリー割引」のグループ内の回線で条件を満たした回線数に応じて割引になる「みんなドコモ割」が適用され、2回線なら月額500円引き、3回線以上なら1,000円割引されます。
「ドコモ光セット割」も適用されますが、消費データ量に応じて、割引金額が変わります。3GBまでの「ステップ2」だと500円割引、5GBまでの「ステップ3」以上で1,000円割引となります。「はじめてスマホ割」はこちらも適用可能です。
これらのプランは2019年5月22日(水)予約受付開始、6月1日(土)提供開始。これに伴い、これまでの「カケホーダイ&パケあえる」のプラン・割引サービスは、2019年5月31日(金)をもって新規申込み受付けが終了します。
全体を見ると「わかりやすい」プランになった気がします。でも、お気づきのとおり、公式ページで最初に提示される金額や、金額比較のグラフなどは「ギガホ割」や「みんなドコモ割」が適用された時の金額で提示されているのでギガ注意です。
プランがスタートするまで、まだ期間があるので、自分の場合はいくらになるのか。いくら月額が変わるのか。確認しておきましょう。
Source: NTTドコモ