キレイな空気を自分へ向ける。卓上OKな空気清浄機「Dyson Pure Cool Me」

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  • author 小暮ひさのり
キレイな空気を自分へ向ける。卓上OKな空気清浄機「Dyson Pure Cool Me」
Photo: 小暮ひさのり

むちゃくちゃカッコイイぞコイツ。

ダイソンの新作は、空気清浄機。このラインはすでに複数のモデルが登場していますけど、これまでにない設計、ユニークなデザインの「Dyson Pure Cool Me」が登場しました。

今度のコンセプトは「僕の(私の)空気清浄機」かな。

風が出る仕組みが斬新

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Photo: 小暮ひさのり

驚いたのがその構造です。今回のモデルで初めて搭載された「Dyson Core Flowテクノロジー」では、高速の気流が凸状のドームに沿って押し出され、中央でぶつかることで真っ直ぐな風として排出されるというしくみ。

羽のない扇風機」が登場した時も、これで風が出るんだ! と、びっくりしましたが、こちらもなかなかのインパクト。空調家電製品開発責任者であるドミニク・メイソン氏によると、戦闘機ハリアーの空気特性にヒントを得た構造だそうな。

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Photo: 小暮ひさのり

面白さはギミック的なところにも。中央のドームは手で上下にスライドできるんです。

ドームを下に向ければ風向きが下になります。口(顔?)は斜め上を向いているんだけど、ほぼ正面にも風が来るんですよね。ふっしぎィ!

風の質としては、サーキュレーターのようなぐるぐるとした動きのある風ではなく、直線的な棒のような風といったイメージで、この形状からそんな感触の風が出るなんて、とんと想像できません。

変わらない性能と、無くなった機能

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Photo: 小暮ひさのり

気密性の高さもアピールしていました。

煙を吸っても隙間から漏れず、排出される空気もクリーンに。こうした作りの良さはさすがですね。フィルターの性能も引き続き高品質で、PM0.1サイズの微粒子も99.95%取り除くHEPAフィルターを搭載し、活性炭配合で匂いも除去してくれます。

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Photo: 小暮ひさのり

正面にはLCD、風量などが表示されます。リモコンが付属し、風量調整や首振りの設定などはリモコンからできますが、残念ながらアプリには非対応。前モデルたちが軒並みアプリ対応を済ませてるので、これにはちょっとがっかり。

ひょっとしたら、1年後にアプリ対応&ドーム操作もアプリからできるモデルが登場。といった英国式戦略なのか?と、勝手なロードマップが頭に浮かびましたけど、このサイズなら、手元で操作すればいい!というアンサーなのかもしれません。

いろんな場所に置ける僕の(私の)空気清浄機

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Photo: 小暮ひさのり

おっと、これも大事なこと。サイズ感です。

これまでの羽のない扇風機、空気清浄機シリーズ最小となるコンパクトなサイズになりました。適用床面積は約7畳とサイズなりですが、卓上、キッチン、寝室、さまざまな場所にちょこんと置けます。

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Photo: 小暮ひさのり

こうして書斎や学習室などのデスクにも置けますよ。おそらくDysonの空気清浄機史上最小モデルであり、自分のために活躍してくれるパーソナルな存在。

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Photo: 小暮ひさのり

ラインナップは「ホワイト/シルバー」「ガンメタル/コッパー」「ブラック/ニッケル(直販限定モデル)」の3種。公式ストアでの価格は税込4万3200円でした。

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Photo: 小暮ひさのり

個人的には、圧倒的に「ガンメタル/コッパー」推し

この弾丸のような金属感、メカメカしさ、たまらんです! これ、ぱっと見では空気清浄機だとわからないあたりが、Dyson上手いなー!

もっとじっくり触ってみたかったけど、矢継ぎ早にプレゼンコーナーを移動する足早なタッチ&トライ(英国式コンベアー状態?)だったため、この子の魅力をお伝えしきれなかった面があるかもなぁ…というのが心残りです。

個人的には静音性や、風がどこまで届くのか? といった面も気になるところなので、宿題として表参道のDyson旗艦店へ行って来ようかと思います。4万円握りしめて。

Source: Dyson

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