iPhone XRの仇をとる新型iPhoneが、2020年にやってくる?

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  • author 塚本直樹
iPhone XRの仇をとる新型iPhoneが、2020年にやってくる?
Image: Apple

ホームボタンあるってこと?

去年のiPhone XRは、iPhone XSほどのスペックはいらない層にウケるモデルとして華やかに登場しましたが、実際に箱を開けてみるとAppleの見通しより売れ行きが悪かった噂があります。その代わりに、iPhone 8を増産するという話すらありますが、ここにきて新たな噂です。

iPhone 8の中身を入れ替えた新型?

Economic Daily Newsによると、2017年に出たiPhone 8の後継機となる、4.7インチディスプレイを搭載した新型iPhoneが2020年3月に投入されるそう。

このiPhone 8後継機種は内部スペックをアップグレードし、ミッドレンジ市場でのシェアを拡大するために投入されるとのこと。画面はiPhone 8と同じく液晶ディスプレイで新型の「A13」プロセッサとシングル背面カメラ搭載し、内蔵ストレージは128GBになるそう。

中国のミッドレンジに対抗

iPhone 8といえば、最後のホームボタンiPhone。同時に、画面上下にベゼルがあるiPhoneでもありますが、ベゼルレスディスプレイの搭載を控えることで、安いモデルを発売するという打算ですかね? 端末は台湾Pegatron(ペガトロン)が製造を担当。649ドル(約7万3000円)と廉価な価格で、OPPOやVivoなどのミッドレンジ市場向けスマートフォンに対抗するモデルになるそうです。今のiPhone 8が6万7800円(税別)なので、それよりもちょっとだけ高いですが。

噂は過去にも

このような廉価かつ小型ディスプレイを搭載した新型iPhoneが登場するという噂は、最近もDigiTimesPC-Tabletが報じています。「iPhone XR」はあまり安くなかったせいか存在感を示せていませんが、本当に安いiPhone 8後継機が登場するのなら、もう少し盛り上がるのでは?と思います。

本当はiPhone SEの後継機が欲しいんですけどね。

Source: Economic Daily News via MacRumors

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