ギズモードも使ってるチャットツール、Slackの新オフィスに行ってきた! なになに、地上17階の縁側って?

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  • author ヤマダユウス型
ギズモードも使ってるチャットツール、Slackの新オフィスに行ってきた! なになに、地上17階の縁側って?
Photo: ヤマダユウス型

住みたい、ここに。

チャットツールのSlackの日本チームが、新オフィスにお引越ししたということで僕たちも見に行ってきました。日本拠点となるSlack Japanって、実は今までオフィスが無かったんですって(シェアオフィスを使ってた)。

チャットの歴史を振り返れば、Skype、Messenger、LINE、メールにIRCなどなど。ビジネスでのコミュニケーションツールは色んなトレンドがあったなーと思うのですが、ここ数年でグッと注目されるようになったのが、このSlackではないかと。便利で軽快、なによりオシャレなのが使ってて気分が良いのです。

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Photo: ヤマダユウス型

新オフィスは、東京メトロ大手町駅直結のオフィスビルの17階。とにかく住所が贅沢。東京都千代田区大手町1-1-1って!

受付を済ませるとすぐ見えるのがこのライト。「Where work happens」は、Slackの合言葉。一部の壁は左官屋さんによる手塗りの漆喰になっていて、これまた和モダンな雰囲気強めてます。

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Photo: ヤマダユウス型

配られてたノベルティ。

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Slackロゴのボールペンだ。こういうの好き。

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Photo: ヤマダユウス型

講演台も漆喰かな。金属のSlackロゴがかっくいい。

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Photo: ヤマダユウス型

今回は、新オフィスのお披露目会ということで、Slack本社のCEOの姿も。CEO兼共同創業者のスチュワート・バターフィールドさんは、Flickrの創業者の一人でもあります。ヴィクトリア大学で哲学分野における優等文学士号も取得されてるらしく、快適さとはなんたるや的なところも考えてこうしたデザインにしたのかなーと思ったり。実際のところ、新オフィスデザインの多くの部分に関わっているらしいですよ。

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うちの会社名(INFOBAHN)も、Slack使用企業にありましたぞ。Forbesやスタバと並ぶのはちょっとうれしい。

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では、肝心のオフィスのなかを見ていきまっしょう。ツアー形式で案内してもらいました。

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エントランスを抜けて、カフェスペースから見える景色。

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新宿のビル群、六本木ヒルズ、国会議事堂、皇居。日本の中枢がパノラマで見える贅沢ビュー。

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やっぱり皆さん縁側に近づいては「おぉー」って言いますね。かなり贅沢な映えスポットですよこれは。

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縁側

新オフィスのユニークなところは、この絶景を見るための窓際に有り。「縁側」と呼ばれるエリアです。

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長い廊下のような床と天井は黒色で仕切られ、窓から眺める皇居の緑は高所オフィスならではの縁側解釈、あるいはニューウェーブ禅的な心地良さもさもありなん。日本の縁側っぽく、他のスペースより天井が少し低くなっているんですね。

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Photo: ヤマダユウス型

この日は快晴だったから、日当たりも超良好。大手町の新オフィスは、Slackのオフィスとしては世界で10番目になるそうです。Slack Japanの在籍スタッフ数は、この記事の公開現在で35人。

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一つだけポツンと置かれたこれ。これは椅子、なのか…?

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ううむ、よくわからんけど映えだ。

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これはわかる、長椅子です。背面にはいくつかの会議室があります。

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晴れてたので、霊峰富士のお姿も見えました。

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石畳なんてのも。さすがに枯山水の庭はなかったけど、そういうわかりやすめの和テイストは意識したそうですよ。

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Photo: ヤマダユウス型

和室でおなじみの鴨居があったりと、ポイント的な和要素もちらほら。コートとか引っ掛けとく?

で、なんでこんなに縁側の写真ばっかりかといいますと、他の場所が撮影禁止だったというね。なのでそこはプレスでもらった写真をお見せするとしましょう。会議室と待合室の写真です。

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Image: Slack Japan


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Image: Slack Japan


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Image: Slack Japan


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Image: Slack Japan


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Image: Slack Japan


というわけで、Slack Japanの新しいオフィスはどこを切り取ってもインスタ映えな大手町の贅沢スポットでした。縁側っていうアイディアも素敵だし景色も素晴らしいし、こりゃインスピレーションが湧くんだろうなーって思います。環境の良さis労働意欲ってやつですよ。

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Image: Slack Japan

そもそもSlackってUIがかっこいいし、ロゴ変更のときも「なんでロゴを変えるのか」を超丁寧に説明していました。なんだかデザインに一家言ありそうなんですよね。なので「Slackにとってデザインってなんですか?」と聞いてみました。答えてくれたのは企業向けプロダクトのトップ、Ilan Frankさん。

もともと創業者がデザイン的な思考を持っていたのもあります。Slackのコアバリューにもあるよう、Slackは創業からルック・アンド・フィールを見極めてきました。エンタープライズ向けにUIを意識したコンテンツはそう多くなかったので、コアバリューのひとつであるクラフトマンシップをもってこれに当たっています。

クラフトマンシップ、良いじゃないの。Slackはどこか洗練されている印象があったけど、会社のマインドもやっぱりそっち向きだったのですね。CEOがFlickr創業者なのも効いてる。

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イケてるオフィスで作られるイケてるツールを使って、僕たちもイケイケな仕事をしていきましょうか。

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Photo: ヤマダユウス型

なんせ映えだわぁ。

Source: Slack

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