どこでもサッとメモれる上に、iPhone 8なら3.8回充電できる手帳「Memopower」を使ってみた

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どこでもサッとメモれる上に、iPhone 8なら3.8回充電できる手帳「Memopower」を使ってみた
Photo: 島津健吾

ライフハッカー[日本版]からの転載

なんでもデジタル化される昨今、ついにアナログの頂点である手帳をデジタル化したプロダクトが生まれたようです。

現在machi-yaでクラウドファンディングをしている「Memopower」は、電子メモを備えたメモ帳。なんども書けて消せて、消しゴムのカスが出ることもなく、完全ペーパーレスを実現。それに加え、モバイルバッテリーにもなるというんだから、ちょっと驚きです。

一体、どんな製品なのか? 実際に触ってみました。

スマホより少し大きめのサイズで手にフィットする

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Photo: 島津健吾

「Memopower」はiPhoneXと比べると、少し大きめのサイズ。iPhone XS Maxと比べても少し大きめかな。

いわゆるメモ帳としての用途がメインなので、持ち運びやすさは非常に大切。このサイズなら手にフィットするし、レザーの触り心地も非常に良かったです。

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Photo: 島津健吾

ただ、手帳ではなく、メモ帳というのがとても大切なところです。手帳にはスケジュール帳が付いていて、月間や年間のスケジュールを管理するものですが、これはあくまでもメモ帳。会議や打ち合わせ、電話を取った時、何か閃いた時に、ささっとメモするというのが正しい使い方でしょう。

「Memopower」には、専用のスタイラスペンが付いていて、ホルダーもついています。これなら思いついた瞬間にペンを抜き取り、メモすることができます。

書いた文字は、ボタン一つで全て削除可能。ただ、部分的に消すことはできませんでした。メモを取るだけなので、iPadのように消しゴムで部分的に消せる機能は不要だと思います。

充電して使うメモ帳

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Photo: 島津健吾

デジタルデバイスであるということは、充電が必要ということ。micro USBで直接コンセントにさして充電します。

手帳を充電するなんてこと、初めてでした。

LCDディスプレイなので、消費電力はそもそも多くありません。iPadのように1日や2日で電池が切れてしまうということもないので、充電する頻度はそこまで多くなさそう。

ただモバイルバッテリーとして使うなら話は別

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Photo: 島津健吾

この手帳が優れているのは、モバイルバッテリーとしても使えるという点ですね。メモ帳とスマホをケーブルで繋げばOK。Type-Aの端子が2つついているので、2つのスマホを同時に充電できます。

それに、10,000mAhのバッテリーを積んでいるので、それなりに充電できちゃうんですよね。

  • iPhone 8(1,821mAh)3.8回
  • iPhone X(2,716mAh)2.5回
  • Xperia ZX3(3,200mAh)2.2回

いや、もう充分すぎる! これだけ充電できれば、モバイルバッテリーの必要性もなくなりそうだな〜。

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Photo: 島津健吾

あと、ちょっと驚いたのが、ワイヤレス充電もできちゃうこと。手帳にスマホを乗せるだけで、宮殿されます。なんという時代なんだ。打ち合わせ中や会議中にスマホも充電できちゃうというわけです。しかも、ノートの上に置いているようにしか見えないので、カモフラージュできます。誰も充電しているなんて思わないでしょう。

ワイヤレス充電対応ではない種類もある

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Photo: 島津健吾

すべての「Memopower」にワイヤレス充電機能がついているわけではありません。こちらはワイヤレス充電非対応の代わりに、スマホがちょうど入るスペースがついています。お札や紙、名刺などを入れておくのに便利なので、会議にはPCとこれひとつだけで移動できそうですよ。


ワイヤレス充電対応の「Memopower」は6,280円。非対応品は5,450円です。金額というよりは、ワイヤレス充電を使うかどうかが選ぶポイントかなと思います。

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Source: machi-ya

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