ライフハッカー[日本版]より転載:
マルチタスクで作業したり複数のアプリを同時に使うとき、PCのディスプレイが増えたらいいなと思ったことはありませんか? PCがデュアルディスプレイになるだけで作業効率は上がりますし、会議などでも役立ちます。
machi-yaでキャンペーン中の超軽量タッチパネルモニター「Vinpok Split」は、手軽にモニターを追加できて、スマホやタブレット、ゲームにも対応しています。キャンペーンがあと7日で終了を迎えますので、復習しておきましょう。
自由なレイアウトで効率アップ

Vinpok Splitの使い方は簡単。PCやスマホとVinpok Splitをケーブルで繋ぐだけです。画面が15.6インチで、重さはたったの635g。

別売りのSpritクリップを使えばデスクトップに直接固定することもできます。縦に配置することもできるので、使いやすいレイアウトを見つけてください。
画面共有もスマートに

ミーティングやプレゼンのとき、ひとつのディスプレイを数人で共有することがありますよね?
そんなときにVinpok Splitを使えば、窮屈な思いをせずに同じ画面をシェアすることができます。
スマホの作業を大画面で

今ではスマホで資料を作成したり、映画を観たりすることもできます。ただ、スマホの小さな画面だと不便に感じることもあると思います。
Vinpok Splitはスマホやタブレットにも対応していますので、PCがなくても大きな画面での快適な作業を可能にします。さらにタッチパネル式なので、マウスなどを持ち運ぶ必要もありません。
ゲームのディスプレイとしても使えます


旅行先などでみんなでゲームをして楽しみたい時にもVinpok Splitがオススメです。ケーブルひとつで接続できて、ニンテンドーSwitchやXboxなど様々なゲーム機に対応しています。
ビジネスシーンだけでなく、プライベートでも使えるのは嬉しいですね!
いつでもどこでもディスプレイ環境が構築できる「Vinpok Split」。現在クラウドファンディングサイト「machi-ya(マチヤ)」にて、38,250円からオーダー可能となっています。気になる方は下のリンクからチェックしてみてください。
Source: machi-ya