【iPhone成長記③】2009年のiPhone:コピペ! ついにコピペが! できるぞ! #そろそろWWDC

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  • author 小暮ひさのり
【iPhone成長記③】2009年のiPhone:コピペ! ついにコピペが! できるぞ! #そろそろWWDC
Image: Apple

このあたりから国内での盛り上がりが急増。

iOSの最新バージョンや今後の新機能が語られる可能性があるApple(アップル)のWWDC 2019に備え、当時のiPhone、iOSの機能を振り返るこのシリーズ。今回は2009年デビューのiPhone 3GSに搭載された「OS X iPhone 3.0」にスポットを当ててみました。

そう、渇望されていたあの機能が増えたのです!

やっとケータイに追いついた! コピペがついにできるように!

2009年6月に公開された、OS X iPhone 3.0からはアップデートの内容も多く、速いサイクルでさまざまな機能が追加されていきました。しかし、このバージョンからできるようになったこと。としてやはりこれは欠かせないでしょう。コピペ、すなわち「コピー&ペースト」機能のサポートです。

ケータイ電話にすらあった機能なのに、iPhoneじゃできなかったんですか?と言われちゃうかもしれませんが、そうなのです。iPhoneでコピペができるようになったのは、OS X iPhone 3.0からなのです。さらにはMMSもサポートされ、そう考えると、iPhone 3GSでようやくスマートフォンの形が完成したように思えます。

テザリング機能の追加! しかし、開放はキャリアによる…

iPhone 3GSのOS X iPhone 3.0ではテザリング機能が追加されました。

この頃のテザリングは、BluetoothやUSB接続でモデム化する的な方法で、しかも利用の是非はキャリアに委ねられていました。追加料金がかかる場合もあったため、あの手この手を使って、テザリングをどうにかアクティブ化できないものか?とGeek野郎たちの挑戦が始まったのです。

国内キャリアのソフトバンクでも、当然のようにテザリングはNGだったように記憶しています。

なんかAppleじゃないアプリストアを入れてあーだーこーだーすると、テザリングアプリが入れられてうんぬんかんぬん、ゴニョゴニョ。というのも流行ったなぁ〜(遠い目)。

初代iPad発売、iPadもこの世代のOSでした

そうそう、この頃って第1世代のiPadも登場しましたね。iPad専用アプリだけでなく、iPhoneと同じアプリが動く、ただし原寸か拡大表示で。といったものでしたが、「タブレット」という新しいオモチャを手に入れて、世界と僕は大いに湧いた記憶があります。

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ちなみに、日本で初めてiPadを手にしたのは、この記事の左に居るギズモードのライター三浦さんです。これマメな。


iPhoneにみならず、iPadでの新機能も楽しみなWWDC 2019。ギズモードでは日本時間の2019年6月4日深夜2時から、おなじみのリアルタイム更新でイベントの様子をお届けするので、ちょっと夜更かししながら一緒に盛り上がりましょう!

Source: Apple

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