QC35の後継機「Noise Cancelling Headphones 700」が登場。聞くARことBose ARにも対応!

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  • author ヤマダユウス型
QC35の後継機「Noise Cancelling Headphones 700」が登場。聞くARことBose ARにも対応!
Image: Bose Global Press Room

ヘッドバンドのイヤーカップへのくっつき方が、独特。

音質もノイキャンも着け心地もサイコー!と、ノイキャンヘッドフォン界隈でブイブイ言わせてたBose(ボーズ)の名機「QuietComfort 35 II」も、なんだかんだで2017年のモデルなんですよね。令和の2年前ですよ。

というわけで、待望の後継機「Noise Cancelling Headphones 700(NCH 700)」が登場。お値段は399ドル(約4万3780円)。デザインも大きく変わり、折りたたみ機構がなくなりました。っていうか、名前がそのまんますぎる。

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Image: Bose Global Press Room

その名に刻む通りノイキャン性能が大幅アップしているらしく、またキャンセリングのレベルを11段階で制御可能に。前モデルのQC35 IIは3段階でしたし、最近のノイキャン機でも11段階まで及ぶものはSurface Headphonesくらいで、そうそうないでしょう。

キャンセル用のマイクも4つになり、キャンセリングの仕組みも新設計とのこと。また、声をパススルーする会話モードも新たに搭載します。

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Image: Bose Global Press Room

もう1つの目玉機能は、オーディオ拡張現実のプラットフォーム「Bose AR」にも対応していること。

「あのランドマークは何?」とヘッドフォンに尋ねるだけでヘッドフォンが答えてくれたり、「〇〇の前で左折です」みたいな地図のルート案内もしてくれたりと、新感覚なハンズフリー体験ができるとか。SXSW 2019では、コンセプトではありますがNew Balanceとコラボし、エクササイズのカウントをしてくれる機能も展示していましたね。いわば、いろんな応用もできるプラットフォーム。

また、AlexaとGoogleアシスタントにも対応しています。iOSと繋げばSiriにも対応。

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Image: Bose Global Press Room

操作系はボタンとイヤーカップ部分のタッチコントロール。高品質なマイクを4基搭載し、通話やノイキャン性能の向上に一役買っています。バッテリー持続時間は20時間、15分の急速充電で3.5時間駆動。何気に嬉しいのは、ようやくType-C端子になったことでしょう。

米国では2019年6月30日(日)に発売予定、国内の発売時期は未定です。価格的にはQC35 IIから50ドルアップということで、どの程度レベルアップしてるのか気になりますね。名前は前のほうがカッコよかったと思うけど、このデザインはオンリーワン感ある。

Source: Bose(1, 2), The Verge

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