正直違いが分かりにくい電動歯ブラシの世界。1000倍に拡大したら特徴がよく見えた

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  • author ヤマダユウス型
正直違いが分かりにくい電動歯ブラシの世界。1000倍に拡大したら特徴がよく見えた
Photo: 小原啓樹

ミクロレベルの違いを実感しました。

時代は平成から令和になり、特に何が変わったわけでもないけどなんだか気分一新なムードをあちこちに感じる今日このごろ。皆さんは、何か新しいことを始めましたか? 僕は重曹うがいを始めました。アルカリパワーでお口スッキリ。

で、口内環境の話だと、ここ数年ずーっと電動歯ブラシが欲しいと思っていたんです。近ごろはSNSなりまとめサイトなりで「よい電動歯ブラシはコレだ!」みたいなのも探しやすくなりましたが、ぶっちゃけ違いが、ヨクワカラナイ。

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Photo: 小原啓樹

などと考えていたら、ギズ編集部から「電動歯ブラシの記事書きませんか?」とのお誘い。こ、これはフィリップス(PHILIPS)の電動歯ブラシ「ソニッケアー(sonicare)」シリーズの「ダイヤモンドクリーン ディープクリーン エディション」ッ! なるほど、ついに電動歯ブラシデビューの時が来てしまったのですね。時は来た、あとは磨くだけだ。

ソニッケアーはブラシに特徴あり

というわけで、長年ためてきたDHP(電動歯ブラシパッション)の赴くまま、この「ダイヤモンドクリーン ディープクリーン エディション」に向き合ってみました。なんでも、特徴の1つはブラシにあるとのこと。ブラシは3本付属しています。

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Photo: 小原啓樹

上から、デフォルト的なポジションの「プレミアムクリーン」、ステイン除去に強い「ホワイトプラス」、舌の汚れ(舌苔)をお掃除する「舌磨き」。舌磨きは別として、ブラシの違いはぱっと見だとデザインくらいしか分かりませんけど、どうやら毛先の加工が違うそうな。ほう、毛先。

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Photo: 小原啓樹

全然関係ないですけど、先日デジタルマイクロスコープを買ったんです、4000円くらいの。肉眼では判別できない50倍から1000倍の世界を撮影できて、映像をワイヤレスでスマホに飛ばせる(しかもバッテリー駆動)という便利なガジェット。皮膚を見るだけでもめっちゃ楽しいですよ、キモいけど。

目では見えないブラシの毛先加工、1000倍の世界を覗けるマイクロスコープ…。これらが手元にあるなら、もう何をするかお分かりですね?

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Photo: 小原啓樹

そう、「マイクロスコープでブラシの毛先を見てみよう」企画の開催です! 一体どんな加工がなされているのか、この目でブラシの真実に迫ろうではありませんか。

と、その前に、このマイクロスコープの性能を軽くデモンストレーション。

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Photo: 小原啓樹

ギズ編集部員が着けているオメガの時計に迫ってみました…ってこれ、文字板を拡大したら面白いかなーと思ってなにげなくやってみたのですが、なんか針の中心とガラスの中間あたりに変な模様を発見。傷か何かかな?…え待って、これもしかして、オメガ(Ω)? こんなところに刻印あったの!? 肉眼だと全ッ然見えないんですけど!

マイクロスコープおそるべし。

さて、その威力が分かったところで、本来のミッションであるブラシの毛先チェックへと参りましょう。オメガの真実を暴いたミクロの世界は、我々にどんな発見をもたらしてくれるのか。いざや、ミクロの世界へ──。

微細すぎる特殊加工の数々

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Photo: 小原啓樹

まずは「プレミアムクリーン」から見ていきましょう。

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Photo: 小原啓樹

いざ、実写!

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Photo: 小原啓樹

おぉ、毛先が丸い! 「歯ブラシ 毛先」で調べてみると、こうしたラウンド加工な毛先というのもジャンルとして存在しているみたいですね。毛先が切りっぱなしだと歯ぐきが痛かったり、うまく磨けなかったりするのですが、丸くそろえることでそのあたりがよい感じになるようです。

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Photo: 小原啓樹

そして密度がハンパないです、これは触っても分かる。高密度だと毛先がへたりにくいでしょうし、高速で磨く電動歯ブラシならガッシリと歯をとらえてくれそう。

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Photo: 小原啓樹

底面の外周はゴム加工されていますね。プラスチック剥き出しと比べると、感触が柔らかい。

にしても、どうしてこういう形状にしたのか、気になります。教えて、フィリップスさん!

── プレミアムクリーンの毛先はなぜ丸いのですか?

フィリップスさん:歯と歯ぐき、そして口の中まで優しい当たりになるように、毛先を丸く設計をしています。

── ブラシの密度が濃いのも印象に残りました。何か特別な技術を使っているのですか?

フィリップスさん:「アンコアフリータフティング」という植毛する技術を採用しています。植毛をすることにより、1か所に埋められる毛の量が増え、密度を増やすことができるのです。

── サイドがゴム素材になっているのはなぜですか?

フィリップスさん:ブラシ圧をゴムに吸収させることで、歯と歯ぐきへの優しさを追求しています。また、ブラシがしなやかに動くことができ、歯の表面積に毛先が届きやすくなるのです。

やはり毛先の丸さは優しい当たりにつながるのですね。ゴム加工も優しさ設計。だからデフォルトブラシに適してるってことか、なるほどなー。

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Photo: 小原啓樹

では続けて、「ホワイトプラス」を見てましょう。さっきの毛先とどう違うのか、さてさて…。

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Photo: 小原啓樹

ぬお、こっちはひし形に加工されてますね。さっきの丸い毛先に比べるとかなりエッジーです。これはどんな効果があるんでしょ。もっかい教えてフィリップスさーん。

フィリップスさん:通常の丸い設計ではステインは取り除きにくく、表面を平らにすることで、より着色が取り除きやすくなるのです。

丸い毛先は口当たりは優しいけど、ガンコな着色は取りづらいのですね。確かにこれは毛先の違いに意味を感じます。歯ブラシの毛先ってこんなにバリエーションがあったんだなぁ。

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Photo: 小原啓樹

最後は「舌磨き」をずずいっと見てみましょう。凹凸があるのは予想がつくけど、どれどれ…。

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Photo: 小原啓樹

これは、思ってた以上に高密度な凹凸み。山と山のスキマがほとんどありませんね。ミクロの凹凸は200個以上あるそう。これも凹凸形状の効果が気になるところ。ラストの教えてフィリップスさん!

フィリップスさん:表面が吸盤のようになっている舌の底に、より振動が届きやすくなる効果を狙っています。

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なるほど、舌の溝に汚れがたまるのか。それを振動で除去すると。確かに、力を入れてゴシゴシと磨くよりも振動でアプローチした方が、デリケートな舌には効果的な気がしますぞ。ちなみに振動は毎分約3万1000回(※)!

※フィリップス調べ

ということで「ダイヤモンドクリーン ディープクリーン エディション」に付属されている3種類のブラシを見てきましたが、いずれもハッキリとした違いがあることが分かりました。肉眼では同じように見えてもミクロレベルでは違いがあって、それぞれ物理的作用が異なっているのですね。歯磨きにかける人類の情熱は、ミクロの世界にも及ぶッ。

ミクロの違いを感じつつ、レッツ・ブラッシング

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Photo: 小原啓樹

というわけで3本のブラシの違いが分かったところで、実際に歯磨きしてみましょう。はみがきじょうずかな〜。

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Photo: 小原啓樹

まずは「プレミアムクリーン」で。

ブイ〜ン……、ふむ。

電動歯ブラシを使うのは数年ぶりですが、この磨けてる感、やっぱり欲しくなります。奥歯にグっと入れたとき、普通の歯ブラシなら歯ぐきに負担がかかるところを、ゴムのおかげかそれほど負荷を感じませんでした。

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Photo: 小原啓樹

続けて「ホワイトプラス」。こいつはステイン除去に特化してますから、普通に磨くよりも歯の表面を重点的に。

ブイブイ〜ン……、ふむふむ。

心なしか「プレミアムクリーン」よりも歯への当たりが強い感じがします。ブラシの形状や密度差もあるでしょうけど、僕これ好き。メインブラシにしたい。

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撮影:小原啓樹

そして最後は「舌磨き」。舌のお掃除って、舌苔が少ないときはしなくてもよいみたいですね。寝起きのネバネバ感をスッキリさせたかったり、口臭が気になってきたときにするくらいでよいのかな。

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Photo: 小原啓樹

舌を出して、ゴシゴ…いや、舌磨きは力入れちゃダメだからゴシゴシじゃないな、サワサワくらいで。喉奥から手前に向かってブラシを動かしていきますが、けっこう気持ちよい&らくちんです。手磨きでこの振動は無理ですからね、ブィーンって。

舌磨き後はマウスウォッシュを使うと、さらにお口爽やか息スッキリになります。時間もそれほどかからないので、朝にサッと舌磨きとマウスウォッシュをするだけで心地よいリフレッシュブレスが得られるのではないかと。

今回はブラシ部分に着目しましたが、使ってみたら「手磨きよりも素早く歯垢やステインが落とせる」という電動歯ブラシ自体の魅力も再認識。フィリップスさんによると「1か所につき20回以上磨く場合、手磨きで5〜10秒かかるところが、ソニッケアーだと0.04秒(※)」とのことですから。

※フィリップス調べ

毎分約3万1000回(※)の高速振動とブラシヘッドの幅広い振幅で、唾液を利用した液体流動を作り出して効果的に歯垢を除去する「音波水流」の仕組みもソニッケアーならではです。

※フィリップス調べ

電動歯ブラシ選びは、ブラシにも注目したい

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Photo: 小原啓樹

家電量販店などでも、電動歯ブラシコーナーは長らく一画を占めています。それだけ需要があるということなんでしょうけど、どうしても本体性能やデザインの違いに目が行きがちです。スペックも大事ですが、スペックで悩んだ際にはブラシで選ぶというのもアリだと思います。替えブラシもいっぱいありますからね。

でもでも、本体もよくできてるんですよ。「ダイヤモンドクリーン ディープクリーン エディション」は無接点充電に対応してるので、上の写真の状態で充電中なんです。もちろんグラスは普通に使えます。本体の汚れがグラスに付着しても、すすぎにグラスを使うときは必然的に水洗いするわけだし、そこも問題ないという、理にかないまくりのデザインなのです。

ソニッケアーは11年連続で日本の歯科医・歯科衛生士さんの使用率No.1(※)を獲得しています。その道のプロも愛用してるなら、これほど心強いエビデンスはありません。IoTな最新ガジェットが好きな方は、今回紹介したモデルの上位機種「ダイヤモンドクリーン スマート」だと、なんとスマホアプリでブラッシング状況を確認できるんですよ。もうセルフ歯医者さんだこれ。

電動歯ブラシ迷い人、僕もそうですけどわりといると思うんですよね。これからデビューを考えている人や、今使ってる電動歯ブラシから買い替えを考えている人の参考になれば幸いです。

※POHC 2018 Dental Professional Tracking Research 調べ

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Source: sonicare

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