『アベンジャーズ/エンドゲーム』の時間旅行のロジックがわかるインタラクティヴ年表

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  • author Julie Muncy - Gizmodo io9
  • [原文]
  • 岡本玄介
『アベンジャーズ/エンドゲーム』の時間旅行のロジックがわかるインタラクティヴ年表
Image: ©Marvel Studios 2019 All rights reserved.

映画を見た人ならわかりやすく復習ができます。

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』にて、サノスの指パッチンで全宇宙の半分の生命が消失してしまい、どうにかしてそれをなかったことにしようとヒーローたちが奮闘する続編『アベンジャーズ/エンドゲーム』

そのために行なわれた作戦が、ヒーローたちによるタイムトラベルでした。でも時間旅行モノって、見ていてストーリーがこんがらがっちゃったりするんですよね。そんなときは、年表のようなものがあると助かります。

それを、ヒーローのアイコンをクリックすると、誰と誰がチームになってどの時代に飛び、どの石をゲットして、どこに戻ったのかが動きでわかる年表が作られました。

ビジュアルだけでなく説明文もある

作ったのは映画ファンのオーレン・ベルさん。各キャラたちは2頭身フィギュアFUNKOソックリなアイコンになり、説明文も添えられ、手の込んだことに順を追ってクリックするようになっているので、アベンジャーズたちがどの時代でどのように活躍したのか、過去に戻ってからまた現代に戻ってくる時間旅行がわかりやすく表示されます。

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Image: Oren Bell

ベルさんが作った、ちょっと小粋なデザインと予備的な文字情報があれば、劇中の流れについて行けますし、同時に想いを馳せることも出来るようになります。百聞は一見にしかずなのですが、映画を見た上でこの年表を見ないとチンプンカンプンかと思います。

ですがこの年表をよく理解できれば、劇中のヒーローたちのことを説明できるようになりますし、洞察力を養う練習にもなるかもしれません。

もしもの世界でいくつもの物語が出来てしまう

ベルさんは時間軸に影響がどう及んだかという憶測も追記しており、時間旅行でヒーローたちが起こした行動が元で、枝分かれするかもしれない時間軸についても触れています。なのでそれらの起こり得る時間軸をひとつずつ掘り下げると、MCUは「What If」シリーズのようにもしもの世界で別のストーリーを作る可能性を得られるになります。

それを踏まえると、もし最新作『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』で、制作陣がそれを追求しようとするならば、今後やってくるMCU作品はまだまだ伏線を散らばせたり、回収しながら継続していくことも出来るでしょう。


いよいよ『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』6月28日 に公開されますが、できれば先に『アベンジャーズ/エンドゲーム』を見ていた方が良いかと思います。エンドゲーム』の入り組んだ時間旅行は、『ファー・フロム・ホーム』にはそんなに影響しなさそうなものの、そのごの話らしいので是非。

Source: Oren Bell via CBR

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