Mojaveだけではなく、「すべての」です。
Appleのサポート文書内の記載から、自宅のMacを遠隔で操作できる「どこでもMyMac」が2019年7月1日にすべてのmacOSで利用できなくなることが判明しました。
maoOS Mojaveでは「どこでもMyMac」が利用できなくなることは話題になりましたが、旧バージョンも含め使用停止となるとは思ってませんでしたわ…。うーん、セキュリティ上の問題なんでしょうかねぇ。

Appleでは「どこでもMyMac」の代替え手段として、iCloudDriveや、画面共有、Apple公式のリモートアクセスアプリ「Apple Remote Desktop」を使うように述べています。
「Apple Remote Desktop」では「どこでもMyMac」と同じようなことができるようだけど、これ9,800円もするんだよね…。
悩ましいぜ…。