折りたたみスマホ終了。時代は巻き取りスマホへ

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  • author Sam Rutherford - Gizmodo US
  • [原文]
  • そうこ
折りたたみスマホ終了。時代は巻き取りスマホへ
ネタ元Let's Go Digitalによる巻き取りスマホのイメージ画像 Image: Let's Go Digital

巻き巻きはテレビだけの話じゃなかった。

スマートフォンの新時代幕開けとしてSamsungからデビューするはずだったGalaxy Fold。発表の華々しさとは一転、その耐久性に問題あり…じゃなくて高めたいとして発売が延期されて以来、実際手にできるのはいつの日になるのかというナゾ状態にある折りたたみスマートフォン。

そんな折りたたみはさておき、Samsungは未来のスマートフォンへの夢を諦めてはいません。折りたたみにとらわれず、いろんな形で夢見ているんです。例えば、ほら、巻き取りスマホ

ネタ元Let's Go Digitalが報じて注目されている、世界知的所有権機関(WIPO)に提出されたSamsungの特許申請書類がこちら端末の内部にスクリーンの一部をグルっと巻いて収納するという仕組みになっています。書類付属のイラストを見ると、フレキシブル・ディスプレイ技術を使ってスクリーンを巻き巻き収納し、引き出すことでスクリーンサイズを60%拡大できます。画像だけでイメージしにくい人は、テック系YouTuber、MKBHDの動画解説がわかりやすいかも。

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Image: Samsung via WIPO


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Image: Samsung via WIPO


端末自体はポケットサイズのまま、必要に応じてスクリーンを大きく使いたいというのは、折りたたみスマホの基本コンセプトと同じです。特許書類のイラストでは、縦に伸びる絵が描かれていますが、これ端末横持ちして上にスクリーンを引き出せる、もしくは縦持ちで横に引き出せると想像すると、より可能性(想像)が広がっていきますよね。いっそのこと、スクリーン巻き巻き収納時の端末サイズはクレジットカードくらいにして、必要に応じてスクリーンを引き出せばいいわけです。

…いつでるかわからない折りたたみスマホよりも、こっちの方がだんぜん可能性ある気がしてきた。こっちに期待したくなってきた。まぁ、特許はあくまでも特許ですから、製品化されるかは別の話ですけれど。

Source: Let's Go Digital

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