スマホカメラに非球面12mmレンズという大人気なさを宿したならば

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  • author ヤマダユウス型
スマホカメラに非球面12mmレンズという大人気なさを宿したならば
GIF: Kickstarter

これはまさに、Phonetographer。

スマホの外付けレンズというジャンル、最近はスマホカメラそのものを2眼3眼と増やすパワースタイルのおかげでやや下火感あれども、僕は好きです。あのモジュール感、好きです。

そんなスマホ外付けレンズが、いつの間にかスゴいとこまで来てました。Kickstarterにて「12mm Ultra Wide Aspherical Lens」なる外付けレンズがキャンペーン中でして、スマホでアスフェリカル(非球面レンズ)ってマジか。ゼロディストーションってマジか!

これは「ShiftCam 2.0」という、交換レンズ付きスマホケースの追加レンズなのですが、 追加レンズメインでクラファンして、しかも成功させてるという。現在は6つのレンズが1つになった6-in-1レンズや、魚眼、マクロなどがラインナップされていて、国内代理店などで購入可能です。

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Image: Kickstarter

で、今回新たに追加されたのが超広角の12mm。4群6枚構成で画角にして122度、面積比にしてiPhone XSのカメラの300%。歪みは限りなくゼロで、多層ナノコーティングによりフレアやゴーストも最小限に抑えられています。HUAWEI P30の広角側よりも広い!

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GIF: Kickstarter

ゼロディストーションの恩恵で、遠近感の補正も優秀。適切なアプリを使えばボタンひとつで修正できるそうですから、「SKRWT」のような遠近補正アプリやLightroomの歪み補正との組み合わせが活きてきます。ユルく歪んだ画も魚眼ぽくて楽しいけど、ピシっと引かれた直線の美しさはまた別格。

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Image: Kickstarter

Kickstarterにて、99ドル(約1万720円)の出資から12mmレンズ+マウントするためのスマホケース+レンズ保証が受け取れます。149ドル(約1万6140円)コースだと6-in-1レンズが付いてくるので、外付けレンズを常用したい人はこちらのコースもアリですね。僕も愛用してます。

Source: Kickstarter, SHIFTCAM 2.0, SKRWT

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