Lenovo「HW07」「HX03F」2つのスマウォを使ってみた。オススメは安い方!

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  • author ヤマダユウス型
Lenovo「HW07」「HX03F」2つのスマウォを使ってみた。オススメは安い方!

国内のクラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGにて目標達成率4,801%を達成したLenovoのスマートウォッチ「HW07」と「HX03F」を試してみました。

愛用しているSteel HRが壊れてしまいまして、ちょうど新しいスマウォ探しの気持ちだったのですよね。日本初上陸のスマウォということで、こいつぁ楽しみんみん。

…などとルンルン気分で使ってみたのですが。が。えぇ、このテンションの落差でお察しの通り、そんな感じです。期待した分だけダメージも大きいのは何事も同じ。おぉ、マイハートブレイク。どうしてこうなった、Lenovoっち。

まずは大きい方「HW07」から見ていきましょう。

ビジネスにもスポーツにも使えるデザイン

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「HW07」と「HX03F」は、それぞれビジネスにも使えるスマートウォッチと、日常もスポーツもイケるスマートバンドと棲み分けされています。

こちらは見ての通りかなりゴツめのスマートウォッチ。プレーンなシルエットとマットな質感は、ファッションとの親和性も高し。

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リューズは2つ。ディスプレイはタッチ対応で、メニュー操作や通知の確認が可能。わりとディスプレイが大きく、タッチ操作は非常にやりやすいです。そこそこの音量のスピーカー内蔵で、音楽再生や通話もOK。心拍、歩数、睡眠、長座リマインダー、遠隔シャッターなど、諸機能も十分。バッテリーは1〜2日。

ここまで聞く限りでは「それなりに戦えそうな中華製スマートウォッチか」という所感になるかと。実際、それなりには使えます。でもねぇ、それなりさにも勝る残念点が見逃せないのですよ。

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まず歩数計、心拍計、睡眠計。いずれもメニュー画面から手動でスタートする必要があります。常駐計測じゃないのにこのバッテリーですかそうですか。

次、スピーカーをオフにしにくい。デフォルトのペアリング状態だとスマホから鳴る音がすべて「HW07」から鳴っちゃうのです。これに気付かず「あれ、iPhoneから音がでない!?」と焦りました。

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Bluetoothの接続を見てみると、この通り2本繋がっている状況。片方の接続(スピーカーの接続)を解除すれば音はスマホから鳴るように設定することは可能です。

あとは、通知の振動が短すぎて振動したのか気のせいなのかわからなかったり、「HX03F」と2つ同時にペアリングできなかったり。専用アプリ「Lenovo Life」側のUIは複数のデバイスを接続できるっぽいのに、「HW07」と「HX03F」は同居できない仕様。つまり、この2本を使い分けようと思ったらその都度ペアリング解除してログを消す必要があります。あと、寝るときに着用するには、ちょっと大きすぎるかも…。

プロダクトとしてまだまだ開発途中なところはありますが、こうした要素よりもデザインや価格を重視する人にはハマる製品とも言えます。僕は歩数と心拍を常にモニターしてほしいので、歩数計測を手動でONにするっていうのは、ちょっと。

スーツにも合うようなクールなスマウォをお得にゲットしたい」、もしくは「スマートウォッチからガッツリ音を出したい」というニーズには提案したいけど、それ以外ならスマウォデビュー目的であっても他をオススメしたいです。デザインが良いだけに、残念な結果。

性能・デザイン良し。それでいてこの価格ならウェルカム

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対してもう1本のスマートバンド「HX03F」。こっちはオススメできます。

4桁クラスのスマートバンドとしては過不足ない性能とデザイン。うん、コレいいよ。

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時刻表示、歩数心拍睡眠計、カロリー消費、SNS通知、振動アラーム、長座リマインダーなど、オーソドックスな機能を搭載。防水はIP68で、マリンスポーツもイケるとあります。

本体も薄く軽量なので、寝ながらの着用も問題なし。バッテリーは通常使用で5〜7日。

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本体操作は画面下の丸部分をタッチor長押し。タッチでメニューを進めて、長押しで選択という感じ。動作速度も軽快で、パッパッと次の画面に進めるのは歩きながらの操作時に待ち時間を感じなくてよろしい。こういうとこ大事。

そして何が嬉しいって、わざわざ計測スタートせずとも歩数をカウントしてくれるところです。これだけでもフィットネスバンドとしては戦力内通知でしょう。センサー感度が高いのか、上下に振ってやるろそれもカウントしちゃってますけどね。

アクティビティを計測するには、SPORTメニューを表示した状態で長押しすると計測を開始してくれます。心拍を計る場合は心拍計の画面を表示するだけ(長押し不要)で良いので、これもまたラクです。

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充電はベルトを脱がして本体をUSBポートに直挿し。ベルト脱がす時にUSBを折らないかすんごい怖いけど、まぁ大丈夫でしょう。専用ケーブルもいらないしモバイルバッテリーからも充電できるし、これはナイスな仕組みです。怖いけど。

なんせ、計測起動やスピーカー設定の操作などなど、いちいち操作するモノがないのが良い。本体も軽く、ベルトの装着感も負担のない感触。タッチ操作も軽快ときた。

あと、5種類ある文字盤のうち2種がアナログ表示なんですが、バンド型でアナログ文字盤を持ってるのも評価したい。

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Lenovoの新作スマートウォッチということで気になっているのなら、「HX03F」は十分使えます。一方で、「HW07」を選ぶ人は未完ガジェット特有の茨の道を覚悟しておくがよろしいかと。

いつの日か、両方の良いところをフュージョンさせた「真・H○0○」みたいな最新作の登場も期待しておきましょう。


「Lenovo スマートウォッチ」は、現在クラウドファンディングサイトmachi-yaにて、クラウドファンディングを実施中。

執筆現在、「HX03F」が限定151個で25%OFFの4,860円、「HW07」が限定51個で30%OFFの11,060円からオーダー可能です(送料込)。

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Source: machi-ya

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