むしろプレミアモデルとしていつか欲しい。「Apple Watch Edition」は発売後2週間後にはさっぱり売れなかったみたい

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  • author 塚本直樹
むしろプレミアモデルとしていつか欲しい。「Apple Watch Edition」は発売後2週間後にはさっぱり売れなかったみたい
Image: Gizmodo US

超セレブ限定アイテムだった…?

2015年の初代モデルのラインナップとして登場した、18金仕様のゴージャスな「Apple Watch Edition」を覚えている方は少なくないはず。そんなApple Watch Edition、実は発売2週間後からサッパリ売れていなかった、という悲しいレポートが登場しています。

Bloombergによると、まずApple Watch Editionの売上自体も数万本以下と限られていました。さらに、最初の2週間以降はほとんど売れなかったそうです。お金持ちなアーリーアダプターが食いついて、それっきり…というパターンだったんですね。

また報道では、Apple Watchの発売前テストの際にニッケル素材によるアレルギーが確認されたため、製造済みの何千本ものApple Watchが破棄され、別の種類のニッケルに切り替えられた、なんてストーリーも紹介されています。...え、ものすごい損害じゃないですか...。

Apple Watch Editionがヒットしなかったのは仕方ないとして、個人的にまずいなぁと思うのは「サポートが十分でないこと」。2016年9月にディスコンされたApple Watch EditionはOSのアップデートもwatchOS 4で止まってしまい、最新の機能が利用できません。もちろん、プロセッサなどの制約が原因なのは十分わかるのですが…。100万円以上払ったのに...ですよ?

手探りの中からスタートしたApple Watchですが、いまやスマートウォッチ市場では随一の存在感を放っています。いつか10周年ぐらいのタイミングで、Apple Watch Editionが復活するとまたおもしろいかもしれませんね。

Source: Bloomberg via MacRumors

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