STEM教育に性別なし。アメリカで始まった女子学生とSTEMをつなぐ取り組みとは?

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  • author 渡邊徹則
STEM教育に性別なし。アメリカで始まった女子学生とSTEMをつなぐ取り組みとは?
Image: monkeybusinessimages/iStock / Getty Images Plus/ゲッティイメージズ

日本でもぜひ。

みなさんは「STEM教育」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか。ひとことで言ってしまえば、理系の教育分野を指し、テクノロジーの発展が加速化する昨今、ますます注目される言葉です。

IBMのWebメディアMugendai(無限大)では、特に女子学生にこのSTEM教育を広めようという取り組みが紹介されていました。

原因はロールモデルがないこと。道が見えれば目を輝かせる女の子たち

改めて「STEM」をおさらいすると、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)の頭文字から来ています。どれもテクノロジーやイノベーションに深く関わる分野ですが、Microsoftが行なった調査によれば、女の子は11歳前後でSTEM系科目に関心を示すとのこと。

しかし残念なことに、15歳頃を境に興味を失ってしまうそうで、理由はさまざまながら、STEM分野で活躍する女性像が見えないことが一因だといいます。

そこで、アメリカの公共広告の協議会であるAd Councilは、GE、Google、IBM、Microsoftといったテクノロジー企業と共同で「She Can STEM」というキャンペーンを開始。これは、10~12歳前後の女子学生を対象に、STEM分野で活躍する女性とコミュニケーションを図ってもらおうというもの。

実際、ロケットの開発者や天文学者といった最先端の現場でいきいきと働く女性と触れ合うと、女の子たちは一様に目を輝かせるといいます。

幼い頃にSTEM分野で活躍する女性と接点を持った女子学生は、同じ分野へ進むという説もあるそうで、やはり機会こそが重要なのだと分かります。世界を変えるのに、性別なんて関係ないですもんね。

STEM教育、女子学生の活躍について、続きはMugendai(無限大)でお楽しみください。

Source: Mugendai(無限大)

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