超ゴージャス仕様。歌詞が表示されるスピーカー「Lyric Speaker Canvas」がサンローランとコラボ

  • author 中川真知子
超ゴージャス仕様。歌詞が表示されるスピーカー「Lyric Speaker Canvas」がサンローランとコラボ
Image: COTODAMA

我が家には確実にオーバースペック。

持ち主と部屋を選ぶ超おしゃれ歌詞表示スピーカーの「Lyric Speaker Canvas」が、サンローランとコラボして、さらに上をいく格好よさの限定ブラック・オン・ブラック「Lyric Speaker Canvas」を作ったとThe Vergeが伝えました。

「Lyric Speaker Canvas」を作ったのは、日本のCOTODAMA。これまでに2種類の歌詞表示スピーカーを作っていて、今回コラボしたモデルのオリジナル版は去年の11月に販売開始されています。2枚の四角いボードを少しずらしてくっつけたような外見をしているスピーカーで、後ろ側のシルバーカラーがスピーカー、手前の黒いのが歌詞を表示するスクリーンになっています。

Video: Lyric Speaker/YouTube

サンローランとのコラボは、このシルバー部分が黒くなっているんですね。

すごい格好いい。いやー、黒って抜群の格好よさ。

スピーカーは、Wi-Fiを介してたいていの音楽アプリと連動可能。iOSならAirplay、Google Cast、Spotify Connectが、Androidなら、Google Cast、Spotify Connect、Amazon Music、Google Play Music、Spotify、YouTube Musicも使えます。iOS版なら、Apple MusicやKK BOXといったサービスにも対応しているそうです。

音楽が再生されると、スクリーンがPetitLyricsのようなデーターベースにリンクして歌詞を表示してくれます。曲のムードを認識して、ポップソングならブロック体、バラードなら手書きやドリフトといった具合に、雰囲気にあうフォントを自動選択するそうです。歌詞が見つからない場合は、抽象的なアニメーションが流れるようになっているので、クラシックのような音楽を好む人でもスピーカーの恩恵にあやかれます。

スペックはオリジナルと同じで、違いは真っ黒になったのと背面にサンローランのロゴが入っていること。それだけの違いなのに、値段が2,241(約24万2500円)ドルというのはびっくりですが、まぁ、ブランドとはそういうものです。

ちなみに、この限定スピーカーが売っているのは世界で2箇所のみ。アメリカのロサンゼルスにあるロデオドライブ(『プリティ・ウーマン』でジュリア・ロバーツがブランド物を爆買いした場所)のサンローランRive Droiteと、フランスのパリにあるRive Froiteです。お値段はさっきも書いたように20万越え。旅費と合わせてかなりの金額を用意しないといけないみたいです。

それにしてもこれってどれだけ素敵な部屋なら似合うんだろうね。あ、わかった!! 新宿の貴族ローランド様の部屋だ!! 黒だし、四角だし、ローランド様の趣味嗜好にぴったり。少なくとも、私には彼の部屋しかマッチする場所が思いつかないわ。

Source: The Verge

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